2016年06月25日

イギリスのEU離脱に思う・・・

イギリスのEU離脱に思う・・・

イギリスのEU離脱は大きな波紋を呼んでいますが、、、
その根本的な原因はいろいろとあるようですね。

イギリスには、貧しい東欧圏からの移民も増えているとのこと。
EU統合によって国境の力を薄めた結果、富める地域に人が集まっているんですね。

イギリスがEU離脱に動いた根本的かつ最大の原因は、、、
個人レベルから地域間レベルまで広がっている経済的な格差にあるのかもしれません。

なぜ格差が広がっているのか、、、そこのところを考えないといけないでしょうね。
離脱派の方たちは、たとえ自国だけで決断できるようになったとしても、
この問題からは逃れられない、、、そんな気がします。


追記しますと、、、この連合王国(英国連邦)から
EU離脱に反対していたスコットランドが離脱する、
そんなことも起こるかもしれません(^^;




  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:30Comments(0)社会つれづれ政治つれづれ

2015年02月01日

アウシュビッツの恐怖・・・

アウシュビッツの恐怖・・・

昨日お昼、NHKアーカイブス「戦後70年 人間の闇 アウシュビッツ」を見ました。

被害にあった人々はこれ以上のない残酷な目に遭うとこと、
そして人間の恨み、復讐の連鎖は、
結局は相手を残酷な絶滅の憂き目に遭わせようとする
戦争や虐殺へと向かわせることが改めて分かりました。

本日、残念ながらジャーナリストの後藤さんが
イスラム国によって殺害されたことが判明しましたが、
今後の対応には様々な選択肢があるでしょう。

アフガンで現地の人々を支援されている中村医師の言葉をお借りします。
怒りや暴力に任せるのではなく「自制する勇気」が必要な時代が来たと思います。




工房HP(移転しました!)
こちらから→icon100

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 10:03Comments(0)社会つれづれ政治つれづれ

2012年12月12日

党首の印象を上さんが判定・・・

党首の印象を上さんが判定・・・


 うちの上さんが、、、
 こともあろうに各党首の印象をバッサリ判定しとります!!
 同コーナーには、やくみつる氏と
 プロデューサーのうちだしんや氏もマニフェスト判定に参戦。
 う~ん、、、大丈夫かいな~(汗)

☆以下、上さんのフェイスブック用コメントであります。。。
 昨日発売の週刊誌「FLASH」光文社にて、
 全12党マニフェストの「国民目線度を激辛格付け」という紙面に
 党首の着こなし、表情の判定人として私が登場しています。
 党首の写真から受ける印象についてコメントしました。(政治的意図は全くありません)
 辛口で申し訳ないコメントばかりですが(^_^;)・・・
 街で「FLASH」を見かけましたら、どうぞご覧下さいませ。
 きれいなお姉さんがたくさん載っています(笑)。
  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 19:07Comments(0)政治つれづれ

2010年06月08日

菅新首相の就任会見・・・

菅新首相の就任会見・・・

今夕、仕事の合間に、たまたま菅新首相の就任記者会見の模様を見ることが出来た。

ご自身の政治理念、現状の問題に対する考え方を気合を入れて述べていらっしゃったが、やはり沖縄の基地移設問題となると、言葉を選びながらの慎重な答弁となっていた。

火急の経済問題、財政建て直しについては、福祉事業、環境産業とリンクさせて解決していく道筋を立てるとのこと。日本の技術力も活かしつつ、どこまで具体策を打ち出し、結果を出していくか。大胆な方針、目玉政策が出てくることを期待するが、果たしてどうなることか・・・。しっかりこれから見て行くことにしよう。  
タグ :菅首相


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 20:44Comments(0)政治つれづれ

2010年05月06日

国内も海外も右往左往・・・

国内も海外も右往左往・・・

本日、工房にて作業。今日はぎりぎり夕方まで雨が降らずに、天気が保ってくれた感じ。バイクだったので助かった。

さて、久々の政治ネタを・・・
現在、ニュースでもよく流れているが、国内も海外も大変な情勢だ。国内では沖縄の普天間基地移設問題。海外ではギリシャ問題。どちらも、にっちもさっちもいかない様相を呈している。

鳩山首相も苦労しているが、、、そもそもハッキリした立ち位置を示しきれずにここまで来たから、その苦労も仕方のないことだろう。いろいろな考えをお持ちの方がいらっしゃる事だと思うが、私は以前にもブログで書いたけれども、やはり日米安保条約というものを何とかしなければ、まず沖縄の人々の満足するような結果は得られないと考える。首相は県外移設を進める・・・という姿勢で一貫して臨むなら、最低でも安保条約の見直しはしないと事は進まないと思うのだけれど、これは素人の考えかなぁ~。

日米安保条約は、国の安全保障の柱とされているものだが、安全保障というものは「他国を信用しない」という考えを前提としている。「人間は信用できん、いつ襲ってくるか分からん」という考え方か・・・。確かに、日本に不安を与えるような動きを見せる国があるのは事実。しかし、いつまで経ってもアメリカの軍事力の傘に頼っていてもね・・・。できれば軍事ではなく、したたかな外交努力も含めて、日本は自立する必要があるのでは?と思うけど、これから私たち国民はどうしたいんかね?マスコミが首相ばかりを悪者にするのもどうかと思うけど。

一方のギリシャ問題。これも厄介な事になってきた。そもそもの原因は、数年前に財政危機に陥ったギリシャ政府が、いくつかの重大な担保をつけてゴールドマンサックスなどの金融機関にお金を借りてしまったこと。この借金の返済ができないのでは?ということで、とりあえずはユーロ各国が支援に乗り出してきているが、果たしてギリシャは国を立て直すことができるのか?ことは1国の危機では済まなくなり、他のユーロ諸国に飛び火しかねない国際問題と化している。とうとう極端なユーロ安になりかねない情勢にまで発展してきた。

この問題も、長期的処方箋と適切な経済運営が図られなければ、いわゆる「破綻=デフォルト」を招く事となる。21世紀最初?の国家破綻が世界に与える衝撃は大きいだろう。何と言っても、他に借金を抱えた国は、我々日本も含め数多くあるから・・・ホント他人事ではない。


これら、一筋縄ではいかない問題。他にも多くあるけれど、みんなで考えていかんとね・・・。  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:31Comments(2)政治つれづれ

2010年01月26日

米中の覇権争い・・・

米中の覇権争い・・・

今夕、テレビを見ていると、アメリカが台湾に最新兵器を売るとのニュースをやっていた。「あ~またやってるな・・・」との感。当然のことながら、中国政府は今回の武器売却に対して反発している。アメリカの国際的影響力と中国の台頭とが真っ向からぶつかり合っている形だ。表向きは両政府とも「両国関係は最重要」と言っているにもかかわらず・・・。

中国政府は、東シナ海、南シナ海、そして太平洋に至る海域に以前から興味を示している。日本とは尖閣諸島問題、ベトナムとは西沙諸島問題という領有権問題を抱え、最近は日本が排他的経済水域として主張する沖ノ鳥島に対しても、「島ではなくただの岩礁ではないか」と異議を申し立てている。

日本もそうだが、国家というのは常に領有権の主張をするもの。縄張り意識が強いものだ。中国は経済的な力が増し、武力的にも政治的にも国際的に存在感を増してきている。その分、随分と主張するようにもなっている感じがする。

このような情勢で、アメリカの対外政策中、中国の動向は最重要課題の一つとなっているのだろう。この機に至って、早速動き出したのではないか。

アメリカの産業の中で大きなウェイトを閉めるのは軍産複合体だ。相当な力を持っている、いわゆる「死の商人」達。世界中でくすぶる国家間の緊張に合わせて武器を売っている。彼らは中国と台湾、双方の対立をこれまでも利用してきたと思うが、両地域の経済成長と外貨保有高に目をつけ、さらに商売の領域を広げるつもりか・・・。台湾では2008年には国民党政権となり対中関係の緩和が期待され、なおかつ経済的には中国と台湾の経済人達が協力関係を築いているところだっただけに、水を差す結果とならないか心配だ。

国家というのは、覇権を唱えたり、対立がお好きなようで困ったもの。それでお金儲けをする人達も必ずいる。世界的に経済情勢が悪化してきているだけに、今回の武器売却問題で厄介なことにならなければ良いが・・・。

あさって1月28日には火星が地球に最接近するという。火星というと、マース:戦いの星。人々の対立を煽ることがありませんように・・・東アジアの安定と平和を望む。



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Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:54Comments(0)政治つれづれ

2010年01月20日

民主党の行方・・・

民主党の行方・・・

昨日からJAL破綻のニュースがテレビ、新聞で大きく取り上げられている。しかし、この財政困難な時期に政府も思い切った支援を打ち出してきたものだ。

また、本日1月20日はアメリカのオバマ大統領が就任から1周年を迎え、この1年の世論評価が出てきている。ブッシュから引き継いだ厳しい経済局面を綱渡りしながら何とかしのいできたわけだが、アメリカ一般市民の評価は、雇用問題が改善しないこともあってなかなか手厳しい。

いずれも同じ政党名「民主党」。共通して言えるのは、民族や国家間の融和を目指すというような大きな理想や、国民生活の改善を目指すというスローガン、経済危機を乗り越える新たな政策実現を掲げていること。しかし、それらを本当に実現できるのか?という疑問符が、時を同じくして国民の声となって出てきている点も共通している。

政策実現力が問われている中、両首脳は今後も苦悩していくに違いない。やっぱり顔つきを見ていると分かる。最近、苦渋に満ちた顔になっているね。当たり前の事だが、問題解決の糸口が見つからない場合、政治的危機がやってくるだろう。ただ、それがいつになるかだ。

日本の場合は「政治と金の問題」が浮き出てきている状況。政治もそうだが経済もまた金。金、金、かね・・・と、お金信奉の世の中だが、お金に苦しめられているのが現実。やはり引き金を引くのは「マネー」か・・・。


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Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:58Comments(0)政治つれづれ

2009年12月17日

首相の決断・・・いつ?

首相の決断・・・いつ?

今日は自宅でデスクワーク。製作用のデザインと、学校の後期試験問題作り。買い物もある程度していたので、今日一日外に出ることなく過ごした。外は相当寒いようですな。

時折ニュースを見ると・・・鳩山首相のお顔が出てきて、あれこれと懸案となっている政策話題が出てくる。「最後は私が決めます・・・」との首相のお一言。これだけ厄介なことが沢山あると本当に大変だろう。心なしか元気が無いような表情だ。

それにしても、いつ、どういう方向に政策を決めるのか?みんな注目しているが、そろそろ決断していかないと、年度末までもう時間が無かろう。事業仕分け問題、普天間の問題、養育支援問題、社会保険の問題、雇用の問題、郵便事業問題、後期高齢者医療制度の問題・・・ちょっと思い出しながら書き連ねても、これくらいあるが、もっともっと決断しなければならない問題がたくさんあると思う?う~ん、どれもこれも大変だ。

「みんなが納得できる解決策」「みんな笑顔で」というのは不可能に近い。立場が違う人々がいるから当然だ。しかし、いつかは決めないと・・・。

現在国民が直面している諸問題は、短期的視点で早急に解決して欲しいものと、長期的視点を持って大胆に方針を決定し解決して欲しいものと、ふたつのケースがあると思う。

例えば、雇用や医師の偏在といった問題は、制度を急いで変更して対処しないと、不具合のあるシステムのため命を落とす人がたくさん出かねない。その一方、赤字国債発行、日米安保条約、食糧需給、エネルギー問題といった事柄は、根っこの部分を検証し、大きく考え方を改め、今後を見据えた方向性を今打ち出しておかないといけないと思う。その場しのぎでは決して解決しない。

日本は、経済が熟し、いま分岐点にいる状態。経済が縮小し国民の生活水準が下降線をたどっていくかもしれないという不安があるし、資本主義というシステムも大きく揺らいでいる。しかし、日本はなんとかその特性を活かして国民生活を安定させ、世界の中で重要な役割を果たして行かないと・・・。本当に今が大事な時だと思う。



  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:58Comments(0)政治つれづれ

2009年12月09日

震える国家予算・・・

震える国家予算・・・

来年度の国家予算をどうするか・・・現在の政局は大揺れに揺れている。経済縮小の波を受け、現在の予想では来年度の税収は40兆円を下回り、37兆円ほどといった少ない規模になると言われているが、これに対し国債発行で穴埋めしようという流れになってきている。

先ほどのyahoo!ニュースを見ると、民主党と連立政権を組む国民新党の亀井静香氏が「国債発行当たり前」との見出し。亀井氏は95兆円以上の財政支出が必要との考えを表明している。これだと国債発行額は・・・95兆-37兆=58兆ということか・・・。へい!58兆上がり!というところか・・・。ま~58兆丸々国債ということは無いらしいが、それでも50兆円以上の国債発行が必要だという。凄まじい金額だ。

亀井氏は、今歳出を縮小したら日本経済が立ち行かなくなり、ますます税収が少なくなる、ここは「積極財政」との持論。しかしね・・・これまでも自民党が同じような事をやってきたが、結局返せる当ては見込めるのだろうか。この先数年は、負のスパイラルが続きそうだし、ちょっとやそっとの財政出動でどうにかなるような気もしない。現段階で国債発行額を大幅に増やしたら、数年後には国と地方の借金の総額が1000兆円を超えるのではないか。

自分はものづくりをしているが、芸術分野や製造業に関して国や地方自治体からの支援金が削られるのは多少複雑な思いもある。しかし、ここまで借金漬けになってしまった限り、今後あまり望めない覚悟はしないといけない。下手すると、全分野で予算を縮小し、適宜破綻しない程度に手を加えていくようなことでもしないと国は破綻するのではないか。相当きつい事とは思うが、危機を打開するようなアイディアを出すなど、国民一人一人が努力をしなければ生き残れないのではないかという切迫感がある。

「打ち出の小槌」のような国債発行には反対だ。安直過ぎる。もう怒ってるよ、ここまでくると!

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 19:38Comments(0)政治つれづれ

2009年12月07日

「友愛」の行方・・・

「友愛」の行方・・・

ここ数日のニュースや新聞で、沖縄の普天間基地移設問題がクローズアップされている。アメリカ、沖縄、それぞれの希望が真逆状態なので、板ばさみにあっている日本政府にとっては非常に難しい問題だと思う。

この問題の背景にあるのは、日米安全保障条約、中国軍の台頭、北朝鮮の核兵器開発だ。アメリカにとっては、中東より東のアジア地域における影響力を保持するため、沖縄のアメリカ軍基地は絶対的な存在。実動部隊であるアメリカ軍海兵隊(強襲部隊)は、出来るだけアジア地域に近いところに置いておきたいところだろう。沖縄は、その最前線基地として地理的にも有利な場所と言える。その一方、これまでの日本政府は、周辺諸国からの脅威から自国を守るためアメリカの軍事的擁護が必要、との考え方で通してきた。

アメリカは、フィリピンに保持していた大軍事基地を数年前に撤収しており、存在感を増した沖縄の基地は手放したくないはず。しかし、そろそろ日米安全保障条約の見直しも含めた議論が必要なのではないか。沖縄の方々にとって、基地の存在があまりにも負担になっているのだから・・・。

鳩山首相は、先の選挙で「友愛」を掲げ、人々のつながりと愛の精神を説いたはず。戦争の原因になるものは出来るだけ排除の方向で動いて欲しいものだ。アメリカとの友愛も大切。たとえ一時的にアメリカに激怒されようと、ここは基地撤収も含めた交渉をすべきではないか。長い目で見たら「平和的勝利」ということとなり、決してアメリカの国益も損ねないと思うのだが・・・。
  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:10Comments(0)政治つれづれ

2009年09月27日

国連の問題・・・

国連の問題・・・

昨日?リビアの最高指導者カダフィ大佐が国連総会で演説していたが、持ち時間を1時間以上もオーバーして国連批判をしたとのこと。彼にしてみれば、小国の意見が反映されない国連という組織に対し、相当な不満を持っていたということだろう。

そもそも国連という組織は、第二次世界大戦の戦勝国=「連合国」が主導して作ったものである。したがって、国連=国際連合という名称も「連合国」つまり「UNION」に由来している。現在の国連において力を持っているのは、当然のことながら第二次大戦で戦勝した連合5大国であるアメリカ、ソ連=ロシア、イギリス、フランス、中国だ。

戦勝5カ国は、国際紛争を解決する国連安全保障理事会で、拒否権という最大の権限を持つ常任理事国となった。5大国一致の原則(1国でも拒否すれば取り決めが出来ない)という、他の国連加盟国からすれば、なんとも不平等な規則を作った。この点が、カダフィ大佐が今回の演説で一番指摘したかったことなのではないか。

カダフィ大佐は過激な人物で、彼の意見にすべて賛同できるわけではないが、国連の改革を原状の世界に合わせて進めていく必要があると思う。それにはまず、大国に有利な規則の撤廃と組織改革により、すべての国がそれこそ「連合」して世界の諸問題、リスク回避に当たるシステム構築が必要になるだろう。

食料、資源、エネルギー、金融・経済、核兵器、テロリズムと、今のうちに手を打って置かなければならない問題が山積状態。21世紀における国連の役割はますます大きくなり、ことは急がれると思われる。


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Posted by 瑞緒(ミズオ) at 11:20Comments(0)政治つれづれ

2009年09月16日

鳩山政権誕生・・・

鳩山政権誕生…

鳩山首相が率いる民主党政権誕生。果たしてどのような成果を生むことができるか?不安と期待が交錯する。

何ヶ月か前にもこのブログで書いたが、官僚主導型の行政システムを何とかしないといけないと私も考える。官僚の方々は非常に優秀だと思うが、とかく省益や各省庁の思惑を優先し過ぎてきたのではないか。省庁の足の引っ張り合いが、課題の先延ばしなどの弊害を生み、国益を損なうことも少なからずあったのではないかと、素人ながらに思う。予算の全額使い切りなんかも止めて欲しいし、本当に何のための行政システムなのか、よく考えてもらいたい。

官僚・代議士の方々は、何も偉いわけではない。それなりの見識をお持ちだとは思うが、代議士の方々を「先生」付けして呼ぶことは嫌いだ。ただ許認可権があるだけで力を持ったような錯覚に陥った官僚も嫌いだ。そんな感じでは「国民の立場」なんて分かるわけがない。誰のために働いているのか・・・。青臭い言い方だが、みんな謙虚になって「この国を良くして行く」「世界を良くして行く」そんな志を持って働くべきだと本当に思う。

鳩山首相は、国民主導型政治を目指している。結構なことだと思う。しかし、数の論理で傲慢にならないよう、常に初心を忘れることなく「国民のためになる政治」をぜひ実現して頂きたい。


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タグ :鳩山首相


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:32Comments(0)政治つれづれ

2009年09月06日

高速道路無料化?

高速道路無料化?

民主党が政権を獲った時の目玉公約「高速道路無料化」だが、国の負担が増える以上に経済波及効果があるとして、今話題になっている。

確かに海外に目を移すと、ヨーロッパ諸国などは高速道路を無料にしているところが結構ある。日本で実施した場合、果たしてどのような状況になるのだろうか???

車を利用する一般市民にとっては確かにありがたい話だし、「どっかに行こうか!」なんて言葉が家族内で起こって、ちょっと遠出を・・・というお決まりのパターンが増えるかも。また、行った先々での買い物欲が刺激されるだろうし。

しかし、よく考えると、公共の交通機関を使わずに、安上がりの「車で行こう」というケースが増えると、いくらハイブリッドカーに乗る人が増えたといっても、CO2削減とは逆行する状況になるだろう。しかも、休みの度に交通渋滞、平日の高速交通量も増えて下手したら渋滞、ということになるのではないか。高速道路無料化とは「車をもっと使いましょう!」という政策とも言えるわけで、全国を動き回る車の絶対量が増えるのは必至だ。

運送会社は、高速道路無料化で大喜びと思いきや、そうでもないらしい。運賃を安く値切られたり、社会的な値下げ圧力が出てきたり、渋滞に苦しめられたりと、負の側面を相当気にしている。

狭い国土に、密集した道路網と高い人口密度。高速道路無料化が現出した際、これが弱点となるのかもしれない。


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2009年08月30日

政権交代へ・・・

政権交代へ・・・

工房から帰ってきてテレビをつけると、開票速報のオンパレード。大方の予想通り、民主党が300議席以上獲得する情勢。一度衆議院で可決された法案が参議院で否決された場合でも、衆議院での再審議・採決において民主党単独で法案を再可決できる3分の2の議席数=320に届くかどうかが焦点。

いずれにしても「政権交代」はこれで成立する。あとは「実現力」があるかどうかだろう。実現する内容(マニフェストに掲げた公約)にも更に厳しい目が向けられる。

ただ、政治家に任せたよ!お願いだから何とかして!でもいけない。これを期に、国民一人ひとりがどのような未来を描くかよく考える必要がある。結局、人任せでは世の中良くならんし・・・。まず今日は、あくまでもその一歩としての一票。


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Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:33Comments(0)政治つれづれ

2009年08月24日

期日前投票に行く

期日前投票に行く

本日、妻とともに福岡市中央区役所へ衆議院選挙の期日前投票に行く。最近運動不足なので、徒歩(早歩き)で区役所まで行った。

区役所に着いたのはお昼過ぎだったが、投票所になっている3階の奥の部屋まで行ったところ、結構多くの人が投票に訪れていた。前回の選挙のときに比べ、1.5~2倍くらいの人数に思えた。

投票を終えて、区役所の玄関を出た途端、ささっと知らない女性が二人寄ってきて声をかけてきた。「共同通信のものです。投票をされて来られましたか? 投票をされたのであれば、出口調査のアンケートに答えて頂きたいのですが・・・」。とっさのことで驚いたが、快く応じてアンケート用紙に書き込んだ。実際どこで誰が出口調査してるのかな?と、いつも不思議に思っていたが、今回初めてその現場に遭遇したわけだ。開票結果が速く出るのは、こういう調査があるからやね。

私が、どの候補・政党に1票を投じたかはここでは書かないが、結果は果たしてどうなることやら・・・。帰ってからネットやテレビを見ると、どうやら民主党圧勝の様相。民主党が300議席以上獲得見込み?本当か?それは・・・。片や自民党が100議席ほどに落ち込むとの予想。へ~、そこまで落ちるかねぇ~。今回国民の意識は高いらしく、期日前投票もいつもの1.5倍くらいの人が行く予定という。

さぁ結果は30日に出る。その日は民芸村で作業をやるが、自宅に帰ると開票速報が出ていることだろう。



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2009年07月30日

マニフェスト実現できる?

マニフェスト実現できる?

ここ数日で、各政党の選挙公約が出揃った。いわゆるマニフェスト(選挙公約宣言)だが、苦境に陥ってきた日本をどこまで建て直せるか・・・その内容が問われている。

今回出されたマニフェストには、いくつかの特徴があるが、その中でも、国民一人ひとりの生活基盤・保障をどう守るかが注目されている。高齢化社会問題、子供の教育・養育に関する問題、社会保険の問題、労働問題、医療保障の問題など、我々を取り巻く環境は一段と厳しくなっており、早急に手を打つ必要があるからだ。

我々国民の生活を守る(もしくは改善する)ためにはどうすれば良いか。やはり、抜本的な財源・予算の見直しを行って、いかに効果的な予算配分ができるかが大事になるのではないか。景気対策&財源確保的「赤字国債を連発してどうにかしよう」「消費税を上げよう」と言う前に、まず思い切った政策転換、無駄を無くす作業が必要だと思う。「少ない予算でも最大限に活かせる」そんな政策が欲しいもの。政治家の方々はこんなこともう分かりきっていると思うのだが、「どれだけ支出の無駄を無くせるか」という数値目標を示して、具体的かつ実現可能なアイディアを出して欲しい。

もうここまできたらアイディア勝負。しかし、裏づけのあるアイディアじゃないと、国民は納得しない。どこからそんなお金出るの?ということでは困る。意義のあるマニフェストを打ち出すとともに、公約を果たすための経営感覚、イメージ力が今まさに問われているのではないか。



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2009年07月13日

民主党躍進・・・

民主党躍進・・・

東京都議会選挙の結果は、民主党が大幅に票を伸ばし躍進。第1党となり、自公体制が崩れる結果に。来るべき総選挙の前哨戦と言われ、注目されていた選挙だが、ある程度予想された結果となった。

マスコミの分析がいろいろ出ていたが、民主党が今回の選挙で無党派層の取り込みに成功したのではないか?とも言われている。自公を支えている票田に関しては、前回の選挙と数的大差はなく、どっちつかずで迷っていた方々が民主党に票を入れた、という構図が現れてきたようだ。

しかし、東京の自公体制が崩れたといっても、自公側と民主+他勢力の差はほんのわずかだ。麻生総理は、来週の21日に解散を宣言するとのことだが、この微妙な差を睨んでのことか・・・9月までに解散しなければならいと考えると、いずれにしても期間的にはそう変わりがないから、「自分が総理のうちにいま白黒つけてしまえ!」ということかもしれない。

ここら辺の政略的読みは別にして、現在の日本を取り巻く環境を考えると、「頼りにはならないが一旦は民主党に」という「変化」を望む民意が出てきていることは確かだろう。「変化」の先には「痛み」を伴うことも覚悟しなければならないが、国民がどれだけそれに耐えられるか?真の「改革」と「安心感」を得るためには、まだまだ紆余曲折が待っていると思われて仕方がない。



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2009年06月09日

外バトと内バト

外バトと内バト

先週のニュースで、民主党の鳩山代表が、「兄弟で自民党をつついている」という風な発言をしていたが、結構面白かった。もちろん兄が外側から、弟が内側から・・・ということだが、結構苦戦している自民党を、さらに苦しめることになってきている。

弟の鳩山総務相、最近特に語気を強くして、様々な発言を繰り返している。以前から、ちょっと不思議に思っていたのだが、「何を目指して」そんなに波風立つことを言っているのだろうか?それだけ目立つ発言をして、自分の存在を際立たせることによって、どういうメリットがあるというのだろうか?国民の側に立った「正義」を示したいのだろうか?どうもよく分からん。身内(自民党)を苦しめることも多いし、何かしっくり来ない言動だと感じるのだが・・・。

そのご兄弟が、偶然だかどうかは分からないが、福岡から7日夜に同じ飛行機で帰京したらしい。鳩山代表は、8日、記者団に対し「弟とたまたま飛行機が一緒になって福岡から戻ったが、席も別だし、基本的には通りすがりに若干の話をした。兄弟の会話以上のものはない」と語ったという。一方の鳩山総務相は、「仲良く一緒に帰ってきました」と発言。選挙前の微妙な時期だけに、このような兄弟バトの動きは、いろいろな憶測を呼ぶことだろう。



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タグ :鳩山


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 20:42Comments(0)政治つれづれ

2009年06月05日

英国政界の腐敗

英国政界の腐敗

最近のニュースで出ていたが、英国の多くの国会議員が、法律で認められていない経費を申請して不正受給しており、問題になっているという。選挙にお金がかからないような体制を構築し、まともな議会制民主主義を実践してきた?と思われる英国で、なんとも言いようがない、みっともない事態が発生したものだ。

以前私のブログで、英国について書いた。日本に比べて政治腐敗が起こらない体制を築いた議会制民主主義の先進国だと思って相当持ち上げたのに、何だこの「体たらく」は! 所詮、権力を手にしてしまった人は、いつの世も、どこの国でも、こうした汚いことをやってしまいがちなのだろう。

しかし、英国ではこのような事態を国民が見過ごさないで、とことん追求するような雰囲気はあるようだ。新聞での取り上げ方が辛らつで、結構バッシングがきつい感じ。長年培った、腐敗を除去しようとする政治土壌のあらわれかもしれない。日本では、喉もと過ぎれば何とやら・・・。少し時間がたつと、追求の眼が弱くなる。国民の意識の差が、こうした報道から見え隠れする。

それにしても、この前の鴻池官房副長官(現在辞任)のニュースは驚いた。すっぱ抜かれた後に入院して雲隠れするし。あれは本当に「みっともない」。私だったら、腹切る覚悟で絶対議員辞職する。国民は許しちゃいかん、ああいう人を。

  


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2009年05月26日

北朝鮮と戦争したいのか?

北朝鮮と戦争したいのか?

ここ両日注目されている北朝鮮「核実験実施」のニュース。当然のことながら世界からバッシングの嵐。日本でも非難の嵐。せっかくオバマ大統領が核兵器廃絶に向けた動きを見せている最中、水を差すような暴挙である。

日本の政界では「敵基地攻撃論」なるものが出てきているらしい。今回の北朝鮮の核に対し「対抗しうる戦闘能力を日本も準備するべきだ!」という論理。しかし、冷戦時代の米ソの二の舞になるよ、これは。「核に対抗するには核」という論理展開と同じだからだ。私が思うに、どんなに日本が軍事力増強を図っても、北朝鮮の軍事拡大路線は押さえられないだろう。むしろ逆だ。やはりここはしたたかな外交努力が必要。何も軍事力だけが抑止力にはならないと思う。冷静な対応が必要だろう。

私は、「先の大戦から何を学ぶべきか」ということをよく考える。祖父母から「戦争はもうこりごり」と聞かされていたし、戦争で亡くなった多くの人々のためにも、今後一切戦争は起こさないようにするのが我々の努めであると思う。特に人類の滅亡をもたらす核兵器に関しては、子供達のためにも無くす方向で動くべきだ。

こうした平和論を唱えることに対し、「そういうことをいう奴は理想論者、平和ボケした人間だ」なんていう人がいるが、「それならあなたは戦争したいのか?」と言いたい。「戦争」を経験したこともない人間が「戦争したい」かのような発言や動きをすることは不遜ではなかろうか。それこそ無残に死んでいった方々に対する冒涜と考える。戦後60年を超えてきた現在、人々の記憶から戦争の残酷さ、悲惨さが薄れてきた時が危険だ。戦争体験がない者が、戦争を引き起こす。起きてからでは遅い。

だいたい私は「平和ボケ」と言われるのは嫌いだ。そんなつもりは毛頭ないし、今回のことで北朝鮮のことを許すつもりはない。だからと言って北朝鮮を攻撃しようとは思わない。外交問題解決の最後の手段として「戦争」をすることは、自分の要求を通すために「暴力」を使おうとする欲望に負けた人間の「弱さの表れ」としてとらえる。

人間の歴史は戦争と共にあったと思うが、だからと言って今後もそれを続けるのか・・・。いい加減に止めにしてもらいたい。



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Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:53Comments(0)政治つれづれ