2009年12月06日
福岡国際マラソン・・・
福岡国際マラソン・・・
今日は昼過ぎから原付バイクに乗って前原の工房へ。途中六本松付近から福岡国際マラソンと遭遇。私は反対車線を西方向へ。選手達は東方面へ走っている状態。ちょうど先頭集団が通り過ぎた直後らしく、観戦の皆さん大声を出して応援する姿も・・・。
そのまま国道202号線バイパスを別府橋~城西団地方面に走って行き、ようやく荒江四つ角付近で最後尾の選手とすれ違った。途中、携帯で写メを撮ったが、ちょっと写りが悪いので掲載はしないけど、まっすぐと伸びたバイパスを、大勢の選手が次から次へと走り抜けていく姿は壮観だった。
工房のラジオを聞いていて知ったが、今回の大会で、国内史上最速記録がマークされたとのこと。今日は風も穏やかで天気も良く、気温が低めで、マラソンにとっては絶好のコンディションだったのではないか。
しかし・・・バイクに乗っていた者にとっては、とっても寒かった。帰りのバイクでもブルブル。体が芯まで冷えたですばい。
今日は昼過ぎから原付バイクに乗って前原の工房へ。途中六本松付近から福岡国際マラソンと遭遇。私は反対車線を西方向へ。選手達は東方面へ走っている状態。ちょうど先頭集団が通り過ぎた直後らしく、観戦の皆さん大声を出して応援する姿も・・・。
そのまま国道202号線バイパスを別府橋~城西団地方面に走って行き、ようやく荒江四つ角付近で最後尾の選手とすれ違った。途中、携帯で写メを撮ったが、ちょっと写りが悪いので掲載はしないけど、まっすぐと伸びたバイパスを、大勢の選手が次から次へと走り抜けていく姿は壮観だった。
工房のラジオを聞いていて知ったが、今回の大会で、国内史上最速記録がマークされたとのこと。今日は風も穏やかで天気も良く、気温が低めで、マラソンにとっては絶好のコンディションだったのではないか。
しかし・・・バイクに乗っていた者にとっては、とっても寒かった。帰りのバイクでもブルブル。体が芯まで冷えたですばい。
タグ :マラソン
2009年12月06日
スケートGPファイナル結果・・・
スケートGPファイナル結果・・・
今日は一日バタバタと用事をこなす。夕方からは、KKR博多で開催の西日本日独協会クリスマスパーティーに出席。毎年恒例となっているチャリティバザーを担当。バザーマンと化す。
さあ、私がパーティーに行っている間にフィギュアスケートのグランプリファイナル、フリープログラムがあっていたわけだが、結果は如何に!
夜9時頃帰宅すると、既に最終演技者:安藤美姫が滑り終わろうとしているところ・・・。結果は・・・!ショートプログラムと合わせた総合得点で、安藤185点、キム・ヨナ188点で、結局キムの勝ち~。う~ん、やっぱりキムは強かったか。録画を見ると、金はジャンプで少しミスをしていたが、他の選手に比べて体の動きがしなやかで美しかったので、高得点をマークしたのではないか。安藤は目立ったミスも無く滑り終わっていたが、「美」という観点で見ると、今日は敗北したように思う。体の動きが硬い・・・。
一方、男子の高橋は・・・ミスだらけで惨敗。ステップは他の選手をしのぐものがあるが、ジャンプなどであんなに多くのミスをすると、全然点が上がらないのも仕方が無い。本人自覚の「敗北」だろう。微妙な差ではなく、分かりやすい負け方。
それにしても、昨日ショートプログラムで1位になり、あんなに良かったのに、今日の日本勢二人はどうした事だろう。安藤は守りに入った感じの演技、高橋はプレッシャーに負けた(若しくは雑念が入った)演技。負けることは悪い事とは思わないが、「負け方」が気になる。オリンピックという大きな舞台で、この敗北が生かされるよう頑張って欲しい。精一杯自分の全てを出し切れば結果は自ずとついてくるが、たとえ銀メダル以下でも、自分が出来る最大限の演技が出来れば「納得のいく結果」ということになるのではないか。
しかし、今回のGP・・・なんか中身の入っていないシュークリームを食べている感じ。主役がいないって感じやね。カスタードクリーム・・・それは真央ちゃんのことですよ。早く出てきなさい。
今日は一日バタバタと用事をこなす。夕方からは、KKR博多で開催の西日本日独協会クリスマスパーティーに出席。毎年恒例となっているチャリティバザーを担当。バザーマンと化す。
さあ、私がパーティーに行っている間にフィギュアスケートのグランプリファイナル、フリープログラムがあっていたわけだが、結果は如何に!
夜9時頃帰宅すると、既に最終演技者:安藤美姫が滑り終わろうとしているところ・・・。結果は・・・!ショートプログラムと合わせた総合得点で、安藤185点、キム・ヨナ188点で、結局キムの勝ち~。う~ん、やっぱりキムは強かったか。録画を見ると、金はジャンプで少しミスをしていたが、他の選手に比べて体の動きがしなやかで美しかったので、高得点をマークしたのではないか。安藤は目立ったミスも無く滑り終わっていたが、「美」という観点で見ると、今日は敗北したように思う。体の動きが硬い・・・。
一方、男子の高橋は・・・ミスだらけで惨敗。ステップは他の選手をしのぐものがあるが、ジャンプなどであんなに多くのミスをすると、全然点が上がらないのも仕方が無い。本人自覚の「敗北」だろう。微妙な差ではなく、分かりやすい負け方。
それにしても、昨日ショートプログラムで1位になり、あんなに良かったのに、今日の日本勢二人はどうした事だろう。安藤は守りに入った感じの演技、高橋はプレッシャーに負けた(若しくは雑念が入った)演技。負けることは悪い事とは思わないが、「負け方」が気になる。オリンピックという大きな舞台で、この敗北が生かされるよう頑張って欲しい。精一杯自分の全てを出し切れば結果は自ずとついてくるが、たとえ銀メダル以下でも、自分が出来る最大限の演技が出来れば「納得のいく結果」ということになるのではないか。
しかし、今回のGP・・・なんか中身の入っていないシュークリームを食べている感じ。主役がいないって感じやね。カスタードクリーム・・・それは真央ちゃんのことですよ。早く出てきなさい。
タグ :フィギュアスケート