2009年12月13日

バンドソー入荷・・・

バンドソー入荷・・・

以前から購入しようと考えていて、この前の月曜日にネットで発注していた水式カット型の電動糸のこ機(バンドソー)が先日届いた。

 入荷したプロクソン社のミニバンドソー(本日工房にて)




輪状になったダイヤモンド付きの鋸歯が回転し、水が上の容器から鋸歯に流れ落ちてくる。厚めの貝を簡単にカットすることができる。手で糸鋸をひきながらカットするより、はるかに効率が良い。今日は工房に持ち込んで試運転。なかなか調子が良い。

バンドソーの下には黒い水受けトレイがあるが、これには固定用の穴が開いており、そのまた下に少し小さめの水受けトレイを置かなければならなかった(写真では見えない)。一番下が小さいトレイだと機械が安定しないので、上手く小さいトレイが中に納まるように木の台座を作った。

本当に、今年は設備投資の一年になったなぁ~。ガンバロ・・・。  
タグ :糸鋸


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 20:45Comments(2)制作日記

2009年12月12日

正月の予定・・・

正月の予定・・・

さてさて、今年も本当に終わりに近づいてきたが、正月の予定を・・・とそろそろ考える時期。今年の年初には博多の十日恵比寿神社にお参りしたおかげ?で、かなり波乱もあった中、いろいろとご利益のある年となったし・・・来年の正月は、珍しく三社参りに行くことになりそう。

どちらを巡るかな???と考えていると、机の上に学校から頂いた展示会のチケット。九州国立博物館「京都 妙心寺展」・・・これや!と、まずは定番「太宰府天満宮」決まり!。次は・・・と、「毎月1日にお参りするとご利益がある」と友人から聞いた早良区の「愛宕神社」。ここは必ず元旦にお参りせんといかんっちゅうことやね。さて、三番目はどうしようか・・・。一番近い神社、お寺さんにでもしようかね。

何かと厳しい状況が続く昨今、心静かに祈るのも良いかも・・・。  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 16:36Comments(0)よもやま話

2009年12月11日

パロマグリル美味しい・・・

パロマグリル美味しい・・・

昨日は一日中デスクワーク。終日雨が降っていたが、お昼は傘をさして今泉にあるレストラン、パロマグリルへ。写真は、帰りがけに頂いてきたお店のカード。



パロマグリルは、パリの定食屋さんといったイメージ。ちょっとモダンでセンスの良いインテリア。掃除の行き届いた店内。そして、比較的リーズナブルで美味しい料理。

前回行った時は、人気メニューのオムライスを食べた。今回は若鶏のソテーのランチ。メインディッシュもそうだが、オードブルがまた素晴らしい。チョコチョコッとスープも合わせて6品が一つのお皿に出てくるが、「ちょっとこの味は普通に出せんよね・・・」という美味しさ。う~ん、私も料理を作るが、どんな出汁や香りづけをしているのか分からん。ちょっとした料理店に行くと、大体「あ~これオイスターソースと○○と○○を入れとうやん・・・」なんて想像がつくこともあるのだが・・・ここのは???

様々な味を楽しめるだけでも、相当お徳感があるパロマグリル。また行こ~っと・・・。

ところで、帰りがけの通り沿いにある閉じたラーメン店のシャッターに「病気のため、しばらく休業します 店主」との貼り紙。驚いたのは、その貼り紙の上の方にボールペンで書かれた「がんばれ」との文字・・・。福岡は人情の街やね・・・。

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 21:22Comments(0)よもやま話

2009年12月10日

国家破綻のプロセス・・・

国家破綻のプロセス・・・

昨日は、危機感のつのる国家財政について書いたが、具体的に国が破綻したらどうなるか・・・ちょっとネットで確認してみた。

国家財政破綻は以下のようなプロセスで発生するらしい。

 財政支出が増大し、歳入が減少。
  ↓
 赤字が増える。
  ↓  
 政府が国債を発行し、乱発する。
  ↓
 歳入が更に減少。政府は国債の利子が払えなくなる。
  ↓
 誰も国債を欲しくなくなり、国債の価値が下がる。
  ↓
 赤字を返せる目処が立たなくなる。
  ↓
 国の経済や通貨に対する信頼がなくなる。
  ↓
 通貨が国外に流出する。
  ↓
 通貨価値が下がりインフレに。
  ↓
 通貨が紙くず同然になる。

日本の場合、今のところ「国債乱発」の段階。これが更に進むと、国債の利子が払えない段階に陥る。このラインが国家破綻の始まりとなる。最悪の場合、通貨の価値が無くなり、物々交換が始まったり企業が海外へ出て行ったりして、経済が滅茶苦茶になる。将来に絶望する人が増え、犯罪が横行する。

こういう最悪の段階になる前に、政府は手を打つらしい。IMF(国際通貨基金)に支援を要請し、大量の資金を融通してもらって国を再建する。しかし、支援を得るためには、具体的な再建策を提示させられるなど、様々な条件が突きつけられ、かなり管理された制限付きの世の中になる。

いたずらに不安を煽ってもいけないが、もしこういう事態が現実に起こってしまったら・・・と考えると恐ろしい。避ける努力を今のうちからせんといかんと思うのだが・・・。  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 18:03Comments(0)経済つれづれ

2009年12月09日

震える国家予算・・・

震える国家予算・・・

来年度の国家予算をどうするか・・・現在の政局は大揺れに揺れている。経済縮小の波を受け、現在の予想では来年度の税収は40兆円を下回り、37兆円ほどといった少ない規模になると言われているが、これに対し国債発行で穴埋めしようという流れになってきている。

先ほどのyahoo!ニュースを見ると、民主党と連立政権を組む国民新党の亀井静香氏が「国債発行当たり前」との見出し。亀井氏は95兆円以上の財政支出が必要との考えを表明している。これだと国債発行額は・・・95兆-37兆=58兆ということか・・・。へい!58兆上がり!というところか・・・。ま~58兆丸々国債ということは無いらしいが、それでも50兆円以上の国債発行が必要だという。凄まじい金額だ。

亀井氏は、今歳出を縮小したら日本経済が立ち行かなくなり、ますます税収が少なくなる、ここは「積極財政」との持論。しかしね・・・これまでも自民党が同じような事をやってきたが、結局返せる当ては見込めるのだろうか。この先数年は、負のスパイラルが続きそうだし、ちょっとやそっとの財政出動でどうにかなるような気もしない。現段階で国債発行額を大幅に増やしたら、数年後には国と地方の借金の総額が1000兆円を超えるのではないか。

自分はものづくりをしているが、芸術分野や製造業に関して国や地方自治体からの支援金が削られるのは多少複雑な思いもある。しかし、ここまで借金漬けになってしまった限り、今後あまり望めない覚悟はしないといけない。下手すると、全分野で予算を縮小し、適宜破綻しない程度に手を加えていくようなことでもしないと国は破綻するのではないか。相当きつい事とは思うが、危機を打開するようなアイディアを出すなど、国民一人一人が努力をしなければ生き残れないのではないかという切迫感がある。

「打ち出の小槌」のような国債発行には反対だ。安直過ぎる。もう怒ってるよ、ここまでくると!

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 19:38Comments(0)政治つれづれ

2009年12月08日

エレベーターのリニューアル・・・

エレベーターのリニューアル・・・

今日は夕方18:30から先ほど(夜9時近く)まで、うちのマンションの管理組合理事会。今回の目玉議題は、エレベーターのリニューアル。業者2社に時間をずらして来てもらい、各々プレゼンをお願いした。

当マンションは築29年。その間にエレベーターのメンテナンスはずっとやってきたが、そろそろ部品交換の時期。エレベーターを動かす頭脳:制御盤や、心臓部:巻上機など、主要な部位をあちこち取り替える必要がある。金額的には結構お高くついて、(あまりハッキリとここでは書けないが)大体550~700万円くらいかかりそう。

バリアフリー、車椅子対応、エコ照明、壁面の張替え・塗装、安全装置など、各種オプションが付いていて、全部理解して、どれをどう取捨選択するかが難しい。業者の提案とうちのマンションが必要としていることを照らし合わせていく作業が必要だし、お金だけで判断するのではなく良いものを選択していく姿勢も大事だ。

今回は2社に絞って提案してもらったが、仕様をある程度そろえてから、再度見積りをお願いすることとなった。ただ、発注してから竣工までおよそ3ヶ月近くかかることから、3月末までの予算執行のため、今年度中に工事を間に合わせるためには少なくとも1月中旬には業者を決め、発注をかけなければならない。ということで、今度の理事会は1月上旬に決定。それまでにエレベーターの内容を詰める必要がある。

今期は諸々の問題を片付けるつもりで、月1回のペースで理事会が開かれている。私は来期も理事をやることになっているが、最近仕事も忙しいから、本当に今のうちに細々としたことは終わらせて、来期の理事会は2ヶ月に1回程度にならないかなぁ~と思う今日この頃。  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 21:38Comments(0)よもやま話

2009年12月07日

「友愛」の行方・・・

「友愛」の行方・・・

ここ数日のニュースや新聞で、沖縄の普天間基地移設問題がクローズアップされている。アメリカ、沖縄、それぞれの希望が真逆状態なので、板ばさみにあっている日本政府にとっては非常に難しい問題だと思う。

この問題の背景にあるのは、日米安全保障条約、中国軍の台頭、北朝鮮の核兵器開発だ。アメリカにとっては、中東より東のアジア地域における影響力を保持するため、沖縄のアメリカ軍基地は絶対的な存在。実動部隊であるアメリカ軍海兵隊(強襲部隊)は、出来るだけアジア地域に近いところに置いておきたいところだろう。沖縄は、その最前線基地として地理的にも有利な場所と言える。その一方、これまでの日本政府は、周辺諸国からの脅威から自国を守るためアメリカの軍事的擁護が必要、との考え方で通してきた。

アメリカは、フィリピンに保持していた大軍事基地を数年前に撤収しており、存在感を増した沖縄の基地は手放したくないはず。しかし、そろそろ日米安全保障条約の見直しも含めた議論が必要なのではないか。沖縄の方々にとって、基地の存在があまりにも負担になっているのだから・・・。

鳩山首相は、先の選挙で「友愛」を掲げ、人々のつながりと愛の精神を説いたはず。戦争の原因になるものは出来るだけ排除の方向で動いて欲しいものだ。アメリカとの友愛も大切。たとえ一時的にアメリカに激怒されようと、ここは基地撤収も含めた交渉をすべきではないか。長い目で見たら「平和的勝利」ということとなり、決してアメリカの国益も損ねないと思うのだが・・・。
  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:10Comments(0)政治つれづれ

2009年12月06日

福岡国際マラソン・・・

福岡国際マラソン・・・

今日は昼過ぎから原付バイクに乗って前原の工房へ。途中六本松付近から福岡国際マラソンと遭遇。私は反対車線を西方向へ。選手達は東方面へ走っている状態。ちょうど先頭集団が通り過ぎた直後らしく、観戦の皆さん大声を出して応援する姿も・・・。

そのまま国道202号線バイパスを別府橋~城西団地方面に走って行き、ようやく荒江四つ角付近で最後尾の選手とすれ違った。途中、携帯で写メを撮ったが、ちょっと写りが悪いので掲載はしないけど、まっすぐと伸びたバイパスを、大勢の選手が次から次へと走り抜けていく姿は壮観だった。

工房のラジオを聞いていて知ったが、今回の大会で、国内史上最速記録がマークされたとのこと。今日は風も穏やかで天気も良く、気温が低めで、マラソンにとっては絶好のコンディションだったのではないか。

しかし・・・バイクに乗っていた者にとっては、とっても寒かった。帰りのバイクでもブルブル。体が芯まで冷えたですばい。  
タグ :マラソン


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 20:27Comments(0)スポーツつれづれ

2009年12月06日

スケートGPファイナル結果・・・

スケートGPファイナル結果・・・

今日は一日バタバタと用事をこなす。夕方からは、KKR博多で開催の西日本日独協会クリスマスパーティーに出席。毎年恒例となっているチャリティバザーを担当。バザーマンと化す。

さあ、私がパーティーに行っている間にフィギュアスケートのグランプリファイナル、フリープログラムがあっていたわけだが、結果は如何に!

夜9時頃帰宅すると、既に最終演技者:安藤美姫が滑り終わろうとしているところ・・・。結果は・・・!ショートプログラムと合わせた総合得点で、安藤185点、キム・ヨナ188点で、結局キムの勝ち~。う~ん、やっぱりキムは強かったか。録画を見ると、金はジャンプで少しミスをしていたが、他の選手に比べて体の動きがしなやかで美しかったので、高得点をマークしたのではないか。安藤は目立ったミスも無く滑り終わっていたが、「美」という観点で見ると、今日は敗北したように思う。体の動きが硬い・・・。

一方、男子の高橋は・・・ミスだらけで惨敗。ステップは他の選手をしのぐものがあるが、ジャンプなどであんなに多くのミスをすると、全然点が上がらないのも仕方が無い。本人自覚の「敗北」だろう。微妙な差ではなく、分かりやすい負け方。

それにしても、昨日ショートプログラムで1位になり、あんなに良かったのに、今日の日本勢二人はどうした事だろう。安藤は守りに入った感じの演技、高橋はプレッシャーに負けた(若しくは雑念が入った)演技。負けることは悪い事とは思わないが、「負け方」が気になる。オリンピックという大きな舞台で、この敗北が生かされるよう頑張って欲しい。精一杯自分の全てを出し切れば結果は自ずとついてくるが、たとえ銀メダル以下でも、自分が出来る最大限の演技が出来れば「納得のいく結果」ということになるのではないか。

しかし、今回のGP・・・なんか中身の入っていないシュークリームを食べている感じ。主役がいないって感じやね。カスタードクリーム・・・それは真央ちゃんのことですよ。早く出てきなさい。

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 00:21Comments(0)スポーツつれづれ

2009年12月04日

フィギュアGPファイナル開幕!

フィギュアGPファイナル開幕!

さあさあやってきました、フィギュアグランプリファイナル東京大会!氷上の美を競い合う今年最後の世界決戦。まずは初日、個人ショートプログラム、男子、女子ともに薄氷の差で日本選手が首位に!

男子の高橋、いつもの危うい滑りが影を潜め、安定感とセンスのある演技で、前回の世界選手権覇者を破って首位に立つ。もともと魅力ある滑りで定評があるだけに、今回ほぼノーミスだったのが良かった。

女子は、大方の予想が外れ、これまでダントツ首位だったキム・ヨナを安藤が抑えて首位に躍り出た。キムは、絶好調のショートプログラム「007」で珍しくミスを数発。狙い弾がちょっとそれて不発に終わった感じ。対する安藤、ほぼノーミスで安定した演技となり、キムよりわずかに高い得点を確保。

男子、女子、それぞれに共通して言えるのは・・・やっぱり大きなミスをしないことか。あんな滑りやすいところで形が崩れずに演技し終えるなんて至難の技と思うが、首位になった二人は良く鍛えてきたもんだ。明日のフリープログラムでは、相当緊張感が増すと思うが、この二人にはホームの強みでぜひ頑張って欲しい。

それにしても・・・キムの結果が出た後、TV朝日放送の司会者:松岡修造の目が、怖いくらい笑っていた。嬉しいんだろうね・・・何が?

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:20Comments(0)スポーツつれづれ

2009年12月04日

またしても股関節痛・・・

またしても股関節痛・・・

最近、また股関節痛が少しぶり返してきた。やばい・・・。

10日ほど前だったか、自転車がパンクしたついでに、緩んでいたチェーンも自転車屋さんに直してもらったのだが、あんまり自転車の調子が良くなったので、ついつい力を入れてコキコキこいでいたら、またしても股関節が痛み出したのだ。

以前病院で診てもらったときは、骨などに特に以上は見られず、「筋肉が痛んでいるのでは?」とお医者さんに言われた。しかし、それ以降も時折曲げる時に、ビリッとした痛みが走ることが続き、自転車を修繕してから、その頻度が高くなった。

股関節の問題は、老化の走りのような気もする。足腰のいろんな筋肉が複雑に絡み合っている場所だから厄介だ。四十肩に似たようなものかな~?

こんなんじゃ作業に支障が出る。今度また病院に行こう。  
タグ :股関節痛


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 00:12Comments(0)よもやま話

2009年12月02日

寒さ対策・・・火の用心

寒さ対策・・・火の用心

明日は芸術村の新工房で作業。お客様のための打ち合わせ準備や、塗装室の稼動具合を試して調整する作業を予定している。

それにしても、今後は寒さ対策が必要になる季節。今年は「暖冬」という長期予報が出ているけど・・・。電熱式の温風器もあるが、これは足元をちょっとあったかくするくらいの能力しかない。やっぱりストーブの準備は必要だろう。前工房から運び込んだストーブを活用する事になる。

ということで、自宅にある灯油缶を一つ持って行き、途中ガソリンスタンドで給油するつもり。灯油は、塗装の時の清掃作業でも必要になるため、いずれにしても購入しなければならない。

ストーブとくれば、ヤカンも必要かな。また、火を使う限りは、消火器も用意せんといかんですな。ともかく安全第一。  
タグ :ストーブ


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:46Comments(0)制作日記

2009年12月02日

今年もあと一ヶ月・・・

今年もあと一ヶ月・・・

今年も残すところあと一ヶ月ほどになった。いろいろとやり残している事があるし、年賀状も書かねばならない。

来年に向けての準備もある。どんどん仕込んでいかないと・・・後でしわ寄せが・・・。

今年は本当にいろんなことがあった。プライベートではそんなに大したことはなかったと思うが、自分の仕事や世間で起きた事柄は、波乱に満ちていた2009年。さて、あと残り一ヶ月の間で、まだ何か起きるだろうか?  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 16:54Comments(0)よもやま話

2009年12月01日

新型インフル再来襲・・・

新型インフル再来襲・・・

本日、専門学校にて授業。行ってみると・・・教務室の前にマスクをした学生の長蛇の列。10名ほどはいたような・・・。

何事かと思ったら、あるクラスで新型インフルによる発症者が続出し、気分が悪かったり熱っぽい学生が、体温を測ってもらいに来ているとのこと。既に5~6名ほどは欠席しており、今日来ている相当数の学生にも発症の疑いが出ているらしい。

こういう状況では先生達も防御をせざるを得ない。マスクをしている先生も結構いらっしゃった。

一旦治まったかに見えたインフル。しかし、寒くなってきたからか、これから季節性インフルも加わって、まだまだ油断できない様相だ。  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 20:26Comments(0)よもやま話