2010年08月19日
カメムシ君も木陰に・・・
カメムシ君も木陰に・・・
暑い、ひたすら暑い・・・。
本日も工房で作業。螺鈿細工をしていると、汗が首筋から胸元にポタポタと。いまどきクーラーも扇風機も無い場所で、気温はやっぱり33℃。ただ、工房は山手にあるので、時折涼しい風が吹くのが救い。都会のアスファルト灼熱地獄に比べれば、なんとか耐えられるものだ。
しかし、午後2時過ぎると耐え切れずに、ちょっと工房の外へ。すると・・・
カメムシ君も木陰(いや葉陰)で涼んでいた・・・
ちょっとわかりづらいけど、真ん中の茶色の輩が彼。
この暑さで、夕方頃には、かなり体力の消耗を感じる。
一句「延々と いつまで続く この猛暑」。
暑い、ひたすら暑い・・・。
本日も工房で作業。螺鈿細工をしていると、汗が首筋から胸元にポタポタと。いまどきクーラーも扇風機も無い場所で、気温はやっぱり33℃。ただ、工房は山手にあるので、時折涼しい風が吹くのが救い。都会のアスファルト灼熱地獄に比べれば、なんとか耐えられるものだ。
しかし、午後2時過ぎると耐え切れずに、ちょっと工房の外へ。すると・・・
カメムシ君も木陰(いや葉陰)で涼んでいた・・・
ちょっとわかりづらいけど、真ん中の茶色の輩が彼。
この暑さで、夕方頃には、かなり体力の消耗を感じる。
一句「延々と いつまで続く この猛暑」。