2022年01月18日

グラフィック作品・・・

グラフィック作品・・・


先日東京へ行って展示会観た影響でしょうか、、、
ニュージーランドアワビ薄貝の写真を仕事で扱ってたら、
ちょっとだけグラフィック作品作りたくなりました。

グラフィックソフトがあると比較的簡単に色々と作れるものですが、
やはり何よりも発想が大切ですね。

今回は幾何学的形状にしても
何気なくインスピレーションが降りて来てハッとしました。
たぶんトンガの噴火のことが頭のどこかにあって、
扱っていた写真を見ているうちに
無意識にイマジネーションが湧いたのかもしれません。

トンガの現地情報は少しずつ分かっては来ていますが、
未だ不明なことが多く、、、島々の被害状況が心配です。  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 19:35Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2022年01月13日

今年最初のアワビ薄貝加工・・・

今年最初のアワビ薄貝加工・・・

1月も半ばに入りましたが、
今年最初の薄貝加工作業に入りました。


色味の似た薄貝2枚を組み合わせ、
全部で6ペアの加工を進めます。

また今年も細かい加工を頑張ってやりましょう。  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 21:23Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2022年01月08日

2022年糸島工房 仕事始め・・・

2022年糸島工房初作業・・・

昨日=1月7日は、今年の糸島工房初作業をしてきました。


切り株くん、明けましておめでとうございます^^
ことしもよろしく~。


すごく良いお天気で、晴れ晴れとした気分になります(^^)/


ん!?工房入口に、縁起担ぎの盛り塩ならぬ「盛り土」、、、
モグラ~~~!!(^^;


年末にティッシュを被せていた防塵マスク、、、
さっそく使いましょー。


昨日は幾つかの案件をこなしましたが、、、
まずは超大物アワビ貝殻のピックアップから。
いやぁ~いまは在庫が充実しとりますね~
17cm超級がズラリです(^.^)


アコヤ真珠貝の研磨も行い、帰宅してから削りチェックを。

昨日は貝殻事始めの一日でしたね~
良い一年になりますように!祈(^^)

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 12:20Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年12月23日

寒暖の差が激しく・・・

寒暖の差が激しく・・・

昨日、今日と、また工房で貝殻研磨です。
日中はかなり暖かく、作業がバンバンとはかどりましたが、、、
夕方4時を過ぎた辺りから急激に気温が下がり、ブルブルと~(~_~;)


葉が少し残っている切り株くん。
寒い季節になって来ましたが~まだまだ頑張ってる感あります。


アコヤ真珠貝、大き目を選抜。
研磨を続けましょう。。。


ちょっと研磨案件増えて来ましたが、
もうドシドシやるしかないです!


稜柱層を取り除いて、、、真珠層だけにしました。


アワビ貝殻もディスクグラインダーで稜柱層を丁寧に取り除き、
サンドペーパーで研磨して、磨き貝にして行きます。


夕方4時くらいのお日様。
日差しが弱まってきている様子。


帰りがけの工房脇からの眺め。
すっかり日が落ちて、、、もう身体が縮こまります!
それでも原付バイクで、何とか気合を入れて帰りましょう。

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:16Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年12月20日

今日は一転、荒々しい作業・・・

今日は一転、荒々しい作業・・・

少し天気が持ち直してきましたので、
今日は糸島の工房で貝殻研磨です。

昨日までの超細かい作業とは一転、
今日は思いっ切り大胆な作業!!
ガスガスと荒々しく研磨してやります(^^)/


アコヤ真珠貝をまずはピックアップ。
上下貝殻(左右貝殻)で大きいものを選抜します。


さらに10数枚に絞って粗研磨です!
まずは縁を削って、、、


おっつ、これは見事な虎模様が出ている貝殻です。
そう言えば、来年は「寅年」か、、、(^.^)


それにしても、昨日と今日でこうまで違うとは、、、
まるでジェットコースターのような作業の振れ方ですね~(^^;
ともかく年の瀬まで頑張って参りましょう。。。



  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:16Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年12月19日

小さい加工を次々と・・・

小さい加工を次々と・・・

ここ数日は本当に寒いですね~(~_~;)
ここは屋外作業は避け、、、
室内でコツコツと作業を進めております。

しかし、メチャメチャ細かい作業で、両目が~~(^^;



螺鈿修理ご依頼が来ておりまして、
まずは白蝶貝の端材をピックアップ。


ダイヤモンド糸鋸でギコギコと。。。
このパーツたち、なかなか小さいのですが、
これを欠けた部位にピッタリと合わせるよう加工するのが
また一苦労なのであります(^^;

しかも、桜の花弁浮き彫りと花芯の毛彫りをこの中に施すという、、、
両眼がズキズキ~(^^;


そんでもって、このミニミニ真珠たちもまた素晴らしく小さい!(;'∀')
品物の真珠が取れた穴に嵌めようとしたところが、ちょっと大きかったため、
側面を削って、径が小さくなるよう加工します。
ミニミニ真珠たちには1箇所だけ穴が開いてますので、ここでピン止めして、、、


ダイヤモンドヤスリでコシコシと、、、
するとあちゃ~です!表面の真珠層が割れて中の核が出て来ました(^^;

1個無駄にして、次は慎重に紙やすりで真珠側面をコシコシです。
リベンジを果たし、抜けた穴にピンセットで慎重に嵌め込みました。

いやはや、なかなかこういう作業は
老眼にはキツイものになって来ましたね~。
でも、何とか頑張りマス!(^^)!




  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 17:52Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年12月15日

切り株くんへの捧げもの・・・

切り株くんへの捧げもの・・・

ここのところ年の瀬に近づくにつれ、
寒さがますます厳しくなって来ておりますが、
今日は気温が上がるとのことで、工房へ貝磨きに。。。


工房に着くと、切り株くんの様子を確認。
だいぶ葉が落ちて来ておりますが、
この時期にしてはまだ葉が結構付いています。
2月くらいにハゲさんになるでしょうか。。。


貝磨きをする前に、、、
料亭の大将から仕入れた貝殻たちの洗浄作業です。
いやはや、スゴイ~!!超特大や特大貝が目白押し~。
ちょっとこの写真では分かりにくいと思いますが、
これだけ大きな貝殻たちが大量に並ぶと壮観です(^^)


さて、昼食が終わって、、、食後に食べたミカンの皮を~


切り株くんへ捧げます。。。


肥やしになってちょうだい(^^)/

この食後のポイ!の何ともいえない爽快感がたまりません(^.^)
自宅では決してこのようなポイ!は出来ませんからね。

しかも、食べ物から出たものを自然にお返しする心地良さ、
大地、土と繋がっている感がよかよかなんです。


さて、お奉げものが終わって貝磨きの続きを。
コツコツやって、あともう3枚ですね。
次も頑張りましょう!

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:59Comments(0)よもやま話螺鈿(らでん)・貝細工

2021年12月04日

貝磨きと野良仕事・・・

貝磨きと野良仕事・・・

本日もまた貝磨きをしに工房へ。。。
相当気温が低いため、午後から行くことにしました。
しかし、それにしても寒すぎる!!
バイクでテクテクと行って、工房に着くとブルブル~です。(^^;

北国の方々には怒られるかもしれませんが、
寒さに対して軟弱な九州人には、
気温10℃くらいというのは、ちっと堪えます。

気が進まない中、貝磨きの作業をやり始めましたが、
やはり1時間が継続の限度!!
ハンドルーターを貝殻に当て続け、目と手は動いていますが、
体はジッとしているため、低体温症にもなろうかっ!
というくらい冷えて来ました(;'∀')


このままじゃ~マズい!と思い立ち、
体を温めるため、野良仕事を急遽開始!!
切り株くん周辺の草たちがこの寒い時期になっても枯れてなかったので、
鎌で刈らせてもらうことにしました。


そのついでに、前から宿題になってた野良作業も!!
工房建物の根元から生えていた木?をノコギリでバッサリ切りました。
この草のように生え出した植物は何だろうか?と思って、
先ほどネットで調べましたら、どうもキリ(桐)のようですね。
もう3mほどの高さに成長してしまっていましたので、
これ以上になったら建物に影響が出るところでした(^^;


暫く野良仕事をやった結果、体が温まりましたので貝磨きに復帰。
写真のように、やっと6枚まで稜柱層除去を終わらせました。

今日は仕事ははかどりませんでしたが、
ま~工房整備も必要なことなので、良しとしましょう。


冷え切った空気が張り詰めて、、、
夕空雲もクッキリと見えます。


さて、帰るとしましょうか。。。
千切れ雲が美しか~ですね。(^.^)

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 21:57Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年12月03日

風雲急を告げる工房・・・

風雲急を告げる工房・・・

本日は、また糸島の工房へ貝殻磨きに。。。
しかし、どうも雲行きが怪しく、、、(^^;


お昼に到着しましたが、着いた途端にモクモクと黒雲が!
遠方から雷が鳴り出し、、、


これはもしやヤバいのでは!?という気が~(;'∀')

そして、間もなく季節外れの豪雨となったのであります。(・_・;)
当然、屋外での貝殻研磨作業は全く行えず、、、

仕方がないので、入荷した貝殻の整理を暫くやることに。
大物貝殻をまずピックアップしたところ、、、


なかなかの枚数が入っており、積み上がって来ました!
手前3つの貝殻はナント175mmオーバー!!
スバラシかっ!(^^)!


この貝殻は180mm近いサイズ!!
当工房最大クラスです!しかも真珠層が美しか~
なかなかお目に掛かれない超上物ですヽ(^。^)ノ


最終的にたくさん積み上がってくれました~。
これらの貝殻は全てメガイアワビですが、、、
左から長径150mm、155mm、160mm、165mm、170mm。
そして手前が175mmオーバー。
入荷時に170mm台が9枚もあるというのは、なかなかに凄いことデス。
ここで記念撮影☆


そして、ご依頼のあったアコヤ真珠貝の確認も先に行いました。
ついでに加工状態や種類別にして整理整頓です。。。


さて、ようやく小降りになったところで貝殻磨きをば。
先日の続きで、コツコツとハンドルーターで稜柱層を落として行きます。


またちょっと雨が降り気味になって来ました!(汗)
機械に雨水がかかるのがやはり気になり、
仕方がないので窓を開け、室内側に座って外に置いた貝殻を磨きます。

切り株くんがじっと見守っててくれます。
どうかお天気が暫くの間安定しますように。。。




  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 20:58Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年11月28日

磨き貝作業・・・

磨き貝作業・・・

ここ最近は、糸島の工房でアワビ貝殻を磨いております。。。


ディスクサンダーで粗方の研磨が終わった貝殻を
今度はハンドルーターの砥石ビットを使って、
サンダーで取れなかった凹みの「稜柱層」をコツコツ削り落として行きます。


貝殻突起(角)の難しいところも、ビットを使って丁寧に。。。

貝殻は「殻皮」「稜柱層」「真珠層」の三層からなり、
写真の貝殻は、既に殻皮を全部取り除いていて、
残っているこの茶色い稜柱層を粘り強く削り落として
真珠層だけにしようとしているわけであります。


さて、これでだいたい稜柱層が取れ、真珠層全体が現れました。
あとは、また研磨ヤスリの番手を細かくして行き磨き上げます。


中々根気のいる作業ですが、今回は8~10枚程度のノルマです。
引き続き頑張って行きましょう。


ここ数日は風が冷たいですが、よく晴れて作業には持って来いです(^^)/


いろいろやって、日が暮れて~で、
また後日頑張りましょう!  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 00:45Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年11月24日

貝殻貨幣経済・・・

貝殻貨幣経済・・・

わたくしと大将、二人だけの最小貨幣経済・独自レートにより、
貨幣(貝殻)の交換取引が成立!!

大入り二袋、全25Kgオーバーの貨幣を
私用現金輸送車で運んでまいりました。重い!!(;'∀')


この青網袋いっぱいに貨幣が詰め込まれ、、、
取り出すと相当な現金量であります(・_・;)


1円~じゃなかった1貝、2貝と数えて、、、
貨幣としての価値は大きさでも決まりますので、
小貝、中貝、大貝、特大貝、特々大貝と、
まずは貨幣サイズ別に整理して車に積みます。。。

☆ミニ貝は通貨になりませんので、
 その辺は大将にお願いしております(^^)



分別と詰め込み完了です。。。
あとはうちの造幣局に持ち込み、諸々の検査と加工が待っております。

この現物貨幣が、磨き上げれば上げるほど
価値の高い貨幣=磨き貝(3000円札相当)、磨き貝・上(5000円札相当)、
ミラクル特々大磨き貝・上(1万円札相当)に化けるのであります('◇')ゞ

☆大将またうちの高額紙幣と交換してね!(笑)  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 15:56Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年11月21日

つづく貝殻磨き・・・

つづく貝殻磨き・・・

11月の第3週は、けっこう貝殻磨きばかりやっています。
昨日もまた、そのつづきを。。。(^^;


いや~昨日は暖かくて、正真正銘の小春日和でした(^.^)


陽気の勢いで、、、手間がかかるマダカアワビ磨きも~(^-^)/


連日の研磨作業でちょっと疲れが、、、(^^;
一旦ちょいとデッキチェアで横になって休憩~。


最終的な磨き作業にまで至りませんでしたので、
またこのつづきは次回に。

ひたすらつづく。。。(^^;



☆一昨日は月食でしたが、昨日は宵の明星(金星)がとても奇麗でした。  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 21:26Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年11月18日

アワビパーツにバフがけ・・・

アワビパーツにバフがけ・・・

本日も糸島の工房へ。。。
3日連続というのは、本当に久しぶりであります。


今日は磨き作業工具=ハンドルーターを持ち込んで。。。
ディスクサンダー固定台がそのまま使えて助かりました(^.^)


アワビパーツをミニバフで磨きましょうね~。


工房に行ったのは午後で、、、
今日の午前中は、出刃くんの作業を進めておりました。


先日塗った下塗りのアサギ色漆+生漆は、、、
もうすっかり乾きました。


ということで、研ぎであります。
この研ぎ加減で、最終的な山(炭粉凹凸)の高さをほぼ決めようかと。。。
仕上げへ直結して来るだけに、だいぶ慎重に進めました。


だいたい研ぎが完了。
出っ張ったところは、下地の炭粉が出て来てますね(^^;


握った具合はこれで良い感じ!(^.^)


ということで、次なる塗りを。。。
今回は、古いアサギ色漆(左)と比較的新しいもの(右)をミックス!
古い方は極度に乾燥が遅く、新しいものと混ぜると、
ホドホドに乾燥が遅い漆になると予想しています。

今回はそれが何かと好都合でして、ゆっくり乾燥することで、
凹凸に段差部分に出来やすいチヂミを避けられますし、
アサギ色の発色もだいぶ良くなるでしょう。


凹み部分に漆が溜まり過ぎないよう気を付けて塗り終えました。
今回もまたこんなに鮮やかですが、、、
やっぱりある程度渋く変化した色味になって乾くでしょう。(^_^)

つづく。。。
  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:15Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工漆塗り

2021年11月17日

久々の貝磨き・・・

久々の貝磨き・・・

昨日、今日と工房で貝殻磨き。
お天気が穏やかで助かっています。


大きめの貝殻を選び~


切り株くんの前でいつものように準備して~


まずは研磨をすすめ~


ひたすら削り~(((^_^;)


一旦終了~


湯気立つような空ですな~。
どんだけ湿気が多いんですか(((^_^;)

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 21:37Comments(2)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年11月12日

ついでの出刃くん 加飾へ・・・

ついでの出刃くん 加飾へ・・・

ついでの出刃くん、ついについででは無くなって、、、(^^;
加飾に入って行きます。


まずは中塗り3回目が乾き、、、


しっかり研ぎ入れます。。。

どんな塗りにしようかな~~~と思案した結果、
やったことのないタイプの変わり塗りをすることにしました。
まずは炭粉を蒔いてからのスタートになります。


デザイン図面を起こしてみました。
上手く行くのやら~ですが、、、ともかくやってみましょう(^.^)


この橘の花は、以前に琵琶塗りで使ったオリジナルものです。
ちょっとアレンジ(=萼の部分)を加えて、、、
今回は白蝶貝でなく、何か別の貝にしてみましょう。

つづく。。。


  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 17:40Comments(4)螺鈿(らでん)・貝細工漆塗り

2021年09月24日

白物さん見つかる・・・

白物さん見つかる・・・

ちょっと片付けで仕事部屋内の収納ケースをゴソゴソしてたら、
うちの工房で通称となっている「白物さん」がいっぱい出て来ました。

「白物さん」とは、白い真珠層の貝殻材料のことでして、
いわゆる白物家電ではございません~(^.^)


白蝶貝、アコヤ真珠貝、そして夜光貝も!!
このパックへいつの間に入れとったんですかね~(^^;
忘れっぽいな~もう!


この白蝶貝ブロックなんか、なかなか良さげ、、、
西表島産のおっきい貝殻の根っこですな~、こげなところにあったとは。。。

ちょうど有効活用できる案を考えていたところなので、よかよかっ!!
そのうちこれらを使ってナンか作りまっしょ!(^^)/

☆整理整頓はやっぱり大切ですね~(^_^;)

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 14:07Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年08月28日

夏の終わりの糸島工房・・・

夏の終わりの糸島工房・・・

今日は久々の糸島工房での作業。
もうこの夏も終わろうとしておりますが、、、
ちょっと来ない間にも、いろいろと変化が(^^;


切り株くん巨大化が進んでおります、、、(^^;
最近は青虫くんたちにも食べられず、
豪雨でもたらされた雨水をたっぷり吸って、スクスクと育ったようです。。。


一時のやつれ具合はどこへやら、、、
伸びやかさが違う、オーラが違う!^^


工房のある芸術村オーナーより、もぎ立てイチジク頂きました~^^
なんせ、工房の脇に実がなってますからね~(^^;


相変わらずの自然な甘さ、、、まいう~♪^^


ちょっと蒸しますが、風は爽やか~。いろいろやりましょ~。

写真は撮っておりませんが、、、
まず最初にやったのは、数年使っていなかった電動ノコの確認。
明後日に使う用事があるので、ちゃんと動くか確認していたところ、、、
何回かボタンを押していたら、急に動かなくなりました!!汗

片方のカーボンが外れないのでこれが怪しい感じでしたが、、、
ともかく分解してスイッチやモーターまで調べまくり!!
結局、原因は溶着気味になってたカーボンらしいことが判明し、
分解状態でカーボンを内側に落とし込むように外してから、
取り付け内部を研磨して、壊れたカーボンを直してからまた装着すると、、、復活!!
いやはや、これで時間食いましたね~(^^;



次に、アワビ貝殻の研磨を。。。
巣穴が多くても厚みがあって部分的に使えそうな貝殻をピックアップ。


#120まで研磨しました。
次回は月末にトリミングをする予定です。


それにしましても、今日はどことなく秋の気配も感じつつ
何のかんの言って暑かったですね。
夏が終わっても、例年のごとく暫くは暑さが続くのでしょう。



  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:50Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工木工

2021年08月27日

9月へ向けて準備開始・・・

9月へ向けて準備開始・・・

大物案件の製作~納品が終わり、
次なる9月のご依頼品づくりに向けて準備を開始です。


こちらは特殊な準備。
以前もご紹介した乾漆粉づくりです~(^.^)
なかなか根気が必要~(^^;


そんでもって、こちらは螺鈿材料の仕立て。
また研磨して厚み調整です。


今回は先々のことも考え、けっこう多く研磨しときます!汗


昨日は、久々お打合せしたお客様から、
東京ご出張の有難いお土産を頂きました~♪
ナンと!曜変天目茶碗のバッジであります!
本当にありがとうございます(^^)/

三菱の至宝(静嘉堂所蔵品)が収録された展示会のカタログも
しっかり拝見させて頂きました。一度観たいんですよね~静嘉堂の品々。
おっと!ちょっと調べたら、、、
2022年に静嘉堂文庫美術館、丸の内に移転するんですかっ!(;'∀')

イイなぁ~東京出張&展示会(^-^;


  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 11:54Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工漆塗り

2021年08月08日

薄貝をさらに薄く・・・

薄貝をさらに薄く・・・

久々にアワビ薄貝を使った細工を。。。


 まずは材料選びから。
 在庫のアワビ薄貝は、真珠層の模様や色で分別してます。


 今回は、これらの中から特に必要とされる色味のものを20枚ほど選びました。


 そして、細工の細かさや絵柄の具合などから判断し、
 加工に適した厚みになるよう、水研ぎを施して更に薄くしていきます。
 加工前は0.12~0.13mmだったものを0.9~1.0mmへ。。。

 これはもう、感触や曲がり具合を頼りに厚みを判断しますが、
 いつも難しい作業ですね~(^^;


さて、今日で東京オリンピックも閉幕です。

新型コロナウィルスの急激な感染拡大もあって、
微妙な心持ちでオリンピックを見ておりましたが、
選手たちの頑張っている姿は素晴らしいものがありましたね~(^^)

体操日本の若きホープ=高橋選手は、
「メダルの色は関係なく、自分の演技を思い切ってやろう。」という言葉が印象的でした。
結果的には個人総合と鉄棒の2種目で金メダルを得ることとなりましたが、
彼のコメントには、スポーツに対する真摯で謙虚な姿勢が見て取れました。

また、個人総合で銀メダルに終わった中国の肖若騰選手が、
高橋選手が最終演技で自分の点数を上回り逆転優勝を決めた瞬間、
拍手して称えていた・・・ということですが、これは本当に素晴らしいことですね。
真のスポーツマンシップというものは、例え競い合うことであったとしても、
このように互いの努力と技を尊重するものであると思います。

スポーツを通して、国境を越えてお互いを理解・尊重し、
共通認識を得ることが、真の平和にもつながりますね。
オリンピックとはそういうものだと、あらためて認識した次第です。



 ※写真:NHK総合テレビ東京オリンピック 8/7 野球競技「表彰式」より引用
 最後に、野球の甲斐選手。。。
 金メダルということは別にして、彼のプレーやコメントはすごく輝いてましたね~。
 上記のようなスポーツマンシップをいかんなく発揮できていたのではないでしょうか?
 本当に、お・つ・か・れ・さ・ま・・・でした!
 またプロ野球ペナントレースでもよろしく(^.^)
  


2021年08月06日

コツコツと穴開け・・・

コツコツと穴開け・・・

製作の中で、穴開け作業というのも結構やっております。


 この写真のように貝殻へも穴開けします。
 ドリル歯トギトギしながら、、、なかなか硬いですけど、石よりはマシ(^-^;

木材にはこれまで相当やって来ましたが、プラスチック、金属なんかも。。。
穴を開ける時は、部材の形状、硬度、質を考慮して、道具や手順を選択します。

ご存知の方も多いと思いますが、
部材を固定する方法というのもあって、、、
これがまた難しいケースもあるわけです。

「治具」というものがありますね。
加工部材を固定し、加工の誘導もしてくれる器具ですが、
大量生産するときには大変便利なもので、
専用の治具を作って作業効率を上げる、、、という場合も多いかと。

うちでは結構幅広くいろんなものを扱っていますし、
少量や一品ものを作ることが多いので、治具をわざわざ作るようなことはなく、
手で物を押さえることの方が多いような?(^^;

しかし、たとえ手を使う場合であっても、
土台や布当てなどをどうするかは考えて作業しています。

布に水を浸み込ませてその上に加工物を置くと、かなり滑りにくくなるので、
特に貝殻加工する時などには有効な手段として用います。

作業とは、工夫次第で上手く行く。
しかしやり方を一歩誤ると、、、その先には××が待っているのです~!
あな恐ろしや~(>_<)
  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 19:43Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工