2021年08月28日

夏の終わりの糸島工房・・・

夏の終わりの糸島工房・・・

今日は久々の糸島工房での作業。
もうこの夏も終わろうとしておりますが、、、
ちょっと来ない間にも、いろいろと変化が(^^;


切り株くん巨大化が進んでおります、、、(^^;
最近は青虫くんたちにも食べられず、
豪雨でもたらされた雨水をたっぷり吸って、スクスクと育ったようです。。。


一時のやつれ具合はどこへやら、、、
伸びやかさが違う、オーラが違う!^^


工房のある芸術村オーナーより、もぎ立てイチジク頂きました~^^
なんせ、工房の脇に実がなってますからね~(^^;


相変わらずの自然な甘さ、、、まいう~♪^^


ちょっと蒸しますが、風は爽やか~。いろいろやりましょ~。

写真は撮っておりませんが、、、
まず最初にやったのは、数年使っていなかった電動ノコの確認。
明後日に使う用事があるので、ちゃんと動くか確認していたところ、、、
何回かボタンを押していたら、急に動かなくなりました!!汗

片方のカーボンが外れないのでこれが怪しい感じでしたが、、、
ともかく分解してスイッチやモーターまで調べまくり!!
結局、原因は溶着気味になってたカーボンらしいことが判明し、
分解状態でカーボンを内側に落とし込むように外してから、
取り付け内部を研磨して、壊れたカーボンを直してからまた装着すると、、、復活!!
いやはや、これで時間食いましたね~(^^;



次に、アワビ貝殻の研磨を。。。
巣穴が多くても厚みがあって部分的に使えそうな貝殻をピックアップ。


#120まで研磨しました。
次回は月末にトリミングをする予定です。


それにしましても、今日はどことなく秋の気配も感じつつ
何のかんの言って暑かったですね。
夏が終わっても、例年のごとく暫くは暑さが続くのでしょう。



  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:50Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工木工

2021年08月27日

9月へ向けて準備開始・・・

9月へ向けて準備開始・・・

大物案件の製作~納品が終わり、
次なる9月のご依頼品づくりに向けて準備を開始です。


こちらは特殊な準備。
以前もご紹介した乾漆粉づくりです~(^.^)
なかなか根気が必要~(^^;


そんでもって、こちらは螺鈿材料の仕立て。
また研磨して厚み調整です。


今回は先々のことも考え、けっこう多く研磨しときます!汗


昨日は、久々お打合せしたお客様から、
東京ご出張の有難いお土産を頂きました~♪
ナンと!曜変天目茶碗のバッジであります!
本当にありがとうございます(^^)/

三菱の至宝(静嘉堂所蔵品)が収録された展示会のカタログも
しっかり拝見させて頂きました。一度観たいんですよね~静嘉堂の品々。
おっと!ちょっと調べたら、、、
2022年に静嘉堂文庫美術館、丸の内に移転するんですかっ!(;'∀')

イイなぁ~東京出張&展示会(^-^;


  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 11:54Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工漆塗り

2021年08月08日

薄貝をさらに薄く・・・

薄貝をさらに薄く・・・

久々にアワビ薄貝を使った細工を。。。


 まずは材料選びから。
 在庫のアワビ薄貝は、真珠層の模様や色で分別してます。


 今回は、これらの中から特に必要とされる色味のものを20枚ほど選びました。


 そして、細工の細かさや絵柄の具合などから判断し、
 加工に適した厚みになるよう、水研ぎを施して更に薄くしていきます。
 加工前は0.12~0.13mmだったものを0.9~1.0mmへ。。。

 これはもう、感触や曲がり具合を頼りに厚みを判断しますが、
 いつも難しい作業ですね~(^^;


さて、今日で東京オリンピックも閉幕です。

新型コロナウィルスの急激な感染拡大もあって、
微妙な心持ちでオリンピックを見ておりましたが、
選手たちの頑張っている姿は素晴らしいものがありましたね~(^^)

体操日本の若きホープ=高橋選手は、
「メダルの色は関係なく、自分の演技を思い切ってやろう。」という言葉が印象的でした。
結果的には個人総合と鉄棒の2種目で金メダルを得ることとなりましたが、
彼のコメントには、スポーツに対する真摯で謙虚な姿勢が見て取れました。

また、個人総合で銀メダルに終わった中国の肖若騰選手が、
高橋選手が最終演技で自分の点数を上回り逆転優勝を決めた瞬間、
拍手して称えていた・・・ということですが、これは本当に素晴らしいことですね。
真のスポーツマンシップというものは、例え競い合うことであったとしても、
このように互いの努力と技を尊重するものであると思います。

スポーツを通して、国境を越えてお互いを理解・尊重し、
共通認識を得ることが、真の平和にもつながりますね。
オリンピックとはそういうものだと、あらためて認識した次第です。



 ※写真:NHK総合テレビ東京オリンピック 8/7 野球競技「表彰式」より引用
 最後に、野球の甲斐選手。。。
 金メダルということは別にして、彼のプレーやコメントはすごく輝いてましたね~。
 上記のようなスポーツマンシップをいかんなく発揮できていたのではないでしょうか?
 本当に、お・つ・か・れ・さ・ま・・・でした!
 またプロ野球ペナントレースでもよろしく(^.^)
  


2021年08月06日

コツコツと穴開け・・・

コツコツと穴開け・・・

製作の中で、穴開け作業というのも結構やっております。


 この写真のように貝殻へも穴開けします。
 ドリル歯トギトギしながら、、、なかなか硬いですけど、石よりはマシ(^-^;

木材にはこれまで相当やって来ましたが、プラスチック、金属なんかも。。。
穴を開ける時は、部材の形状、硬度、質を考慮して、道具や手順を選択します。

ご存知の方も多いと思いますが、
部材を固定する方法というのもあって、、、
これがまた難しいケースもあるわけです。

「治具」というものがありますね。
加工部材を固定し、加工の誘導もしてくれる器具ですが、
大量生産するときには大変便利なもので、
専用の治具を作って作業効率を上げる、、、という場合も多いかと。

うちでは結構幅広くいろんなものを扱っていますし、
少量や一品ものを作ることが多いので、治具をわざわざ作るようなことはなく、
手で物を押さえることの方が多いような?(^^;

しかし、たとえ手を使う場合であっても、
土台や布当てなどをどうするかは考えて作業しています。

布に水を浸み込ませてその上に加工物を置くと、かなり滑りにくくなるので、
特に貝殻加工する時などには有効な手段として用います。

作業とは、工夫次第で上手く行く。
しかしやり方を一歩誤ると、、、その先には××が待っているのです~!
あな恐ろしや~(>_<)
  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 19:43Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年08月05日

磨き貝発送・・・

磨き貝発送・・・

本日、磨き貝をお客様の元へ発送。。。
発送前に磨き貝3点を記録写真撮りました~☆


 イナヅマツノヤシくん。
 あらためて撮影してみると、その造形の素晴らしさに感嘆します^^


 違う方向から見ると別物の貝殻に見えます。
 角度を変えてこれだけ印象が変わるというのも特徴的。


 そして白蝶貝の表裏2枚。
 白蝶貝の別名は南洋真珠貝。大きくなる2枚貝ですね。


 広くて厚みがあり、真珠層がたっぷりととれるので、
 細工の材料として使い勝手が良い貝殻です!(^^)/

今回は初めて取り扱うイナヅマツノヤシもあり、
しかも数十年前(100年程前?)の貝殻ということもあって、
研磨や磨きでいつもと違う傾向が出るかも、、、と不安はありましたが、
特に著しい劣化等は見当たらなかったので良かったです。

お盆休みに入る前、オリンピック閉幕での連休などもあり、
もしかすると到着が遅れるかもしれませんが、
割れ物ということもありますし、
ともかく無事にお客様のお手元へ届くことを祈っております!(^^;
   


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 11:34Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年08月04日

磨き貝も完成~納品へ・・・

磨き貝も納品へ・・・

遅れ遅れになっている製作スケジュールを取り戻すべく、
今月に入って仕上げ作業を急ピッチで進めております。。。

磨き貝のご依頼品も、本日午後から仕上げ作業を糸島の工房で!


 イナヅマツノヤシは、付着物除去や
 穴の補修などを終わらせた状態で工房へ持込み、塗装室へ。。。


 二つの木材の上に設置して、ラッカー吹付塗装です。


 最初に口のある内側半分を塗装し、、、一呼吸おいて(30分程乾燥して)


 ひっくり返して、殻の外側半分を塗装します。(塗装前)


 こちらが塗装後の様子。ラッカー塗料は市販のスプレー缶を使用。
 厚吹きするとデラデラと光ってみっともなくなり、
 さらに貝殻の表面の表情も損なわれますので、、、
 出来るだけ薄くサッと2度ほど吹き付けるようにしています。


 今日は本当に暑いので、このまま塗装室で自然乾燥させていましたが、
 2~3時間ほどでしっかり乾いてくれました!(^^)/



 イナヅマくんを乾かしている間に白蝶貝2枚の仕上げ作業。。。
 まずは調整研磨。まだ縁にちょっと研ぎが甘い所があり、ディスクサンダーで削ります。


 そうこうするうちに、、、エアコンの無い工房の室温が35℃を超えて来ました!
 あっつ~い!!(・_・;)


 次に、サンドペーパー#600~#2000で削った部分を水研ぎ!
 夕日を浴びながら~、そして扇風機の風に当たりながら~(^^;


 最後に~バフがけして、、、


 ピカピカになりました!磨き完了~完成です!!


これで磨き貝は完成。
このご依頼品も何度か作業を中断しておりましたが、
これでやっと納品できる運びとなりました。
大変お待たせ致しましたm(__)m
 





  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 00:33Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年07月17日

真珠層の違い・・・

真珠層の違い・・・

最近は特に貝殻の作業が多くなっておりますが、、、
貝殻によって質が違うので、取り扱い方や加工の仕方も微妙に変わって来ます。


 手前に置いているのはアワビ貝。結構硬くて割れにくいのが特徴です。
 炭酸カルシウムが主成分ですが、タンパク質が比較的多く入っているらしく、
 削った時に粘り強さがある感じ。

 奥に置いているのが白蝶貝(南洋真珠貝)。
 厚く積層している貝殻ですが、結構削りやすく柔らかい感じでして、
 各層の境界が分離しやすく剥がれやすいのも特徴です。

いずれも真珠層を形成していますが、以上の特徴から、
どちらかと言いますと白蝶貝の方が脆いので気を使います。
機械研磨やヤスリがけの時に、よく注意してないと
ボロっと崩れることもありますので(^^;


 さて、現在作業中のイナヅマツノヤシ。
 こちらは初めて取り扱いますが、、、
 貝殻ベースの質感はホタテ貝殻と似ていて、白い石灰質のイメージです。

ちょっと調べたところ、
ホタテ貝殻は炭酸カルシウムが99%と有機質1%とのこと。
イナヅマくんは、表面に黄色やオレンジの模様など入っていますが、
削ったり研磨してみると中身は白色です。
従って、ホタテ貝殻に近い成分構成で、ほぼ全て炭酸カルシウムで出来ているようですね。

私は研究者ではないので、以上の成分見解に怪しい所もございますが、、、(^^;
要は加工してどのように活用できるかを考えた時、
それぞれの貝殻の特質はよく把握しておくべきだと思います。

扱ったことのない貝殻はまだまだ沢山ありますので、
その都度あ~だこ~だと色々やってみて、
特徴をしっかり捉えて行きたいですね。  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:25Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年07月15日

貝殻穴埋めの仕上げ・・・

貝殻穴埋めの仕上げ・・・

昨日行った貝殻の虫喰い穴埋め。
今日はその続きです。。。


 自宅で見つけた柔らかい布の上にイナヅマくんを置いて、
 穴埋めをした部分を仕上げ研ぎです。
 絵柄の彼が言っています~「しっかり研げよ~」(^.^)


 「まだまだ~~、もうちょい」


 「ま~そんなとこやね、、、いや!まだ穴いくつか凹んど~やん」


 「そうそう、丁寧に仕上げ埋めせんとね」
 ということで、穴埋めの補修をさせられました(^^;
 これでさすがにもう穴埋めは完了でしょう。

明日また樹脂の乾燥を待って、
今度は本当の仕上げ研ぎをしたいと思います!(^_^)


 それにしましても、本格的な夏になりましたね。
 朝ジョグ時にも、しっかり夏空が広がっておりました~汗。  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:44Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年07月14日

貝殻の虫喰い穴埋め・・・

貝殻の虫喰い穴埋め・・・

磨き貝作業の続きです。

作業している貝殻たちは、虫喰い穴がけっこうありますので、
最終磨きをする前に穴埋めをしました。


 まずは白蝶貝の2枚。
 深い穴が開いていて、これらをどう埋めるか、、、


 作業の様子は撮っておりませんが、出来上がりはこのように。

樹脂だけで埋めても、穴の深い印象は変わりませんので、
ちょっと思案しまして、樹脂に真珠貝粒を混ぜて埋めることにしました。
完全に穴の様子を消し去ることはできませんが、
暗い印象を柔らかくする効果はあったと思います。
 

 イナヅマツノヤシのビフォー状態。
 こちらも深い穴が開いており、、、


 突き抜けている穴=孔になっているところも(^_^;)


 こちらは基本的に乳白色ベースですが、
 樹脂と絵の具をこね、貝殻の各部位の色味に合わせて色を調合。
 真珠貝と違って色味がありますので。


 なかなか色味を合わせるのは大変でしたが、、、
 微妙な合わせをしながら、なんとか近い色にしてウメウメです(^^;
 樹脂と絵の具の配合比率も、これまでの経験を活かして勘でやってみました。


 だいたいこんなところでしょう。
 ほぼ全ての穴&孔にパテ埋め補修する感じで。

今後は樹脂硬化を待って、研磨と最終磨き。
イナヅマツノヤシはラッカー吹付塗装をする予定です。  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 18:32Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年07月13日

螺鈿粒調合テスト・・・

螺鈿粒調合テスト・・・

今日は螺鈿粒の調合テスト&本番作業を。。。


色々と過去に作った粒や粉を引っ張り出して、テストです(^^)

選んだ粒や粉の中から今回の用途に適したものを選んで調合テストを実施。
結果が良好だったので、すぐに本番作業へ取り掛かりました。

お客様のご要望に見合うものを作ろうとする場合、
何かしらのご提案をすることがありますが、、、
そういう時に、これまでやったことのないテクニック、
もしくは応用テクニックを考えなければならないこともあり、
今回もそういう状況だったわけであります。

何とかこれで上手く仕上がってくれますように!(^^;
  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:27Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年07月12日

夏空が広がる、、、が・・・

夏空が広がる、、、が・・・

昨日は、今年初の3日連続糸島工房作業。。。


 朝方、工房へ着いた時は「梅雨明けか?」というような
 素晴らしい夏空が広がり、、、


 とてもちっちゃな、姐御の子も見つけたのでした(^.^)


 工房の片付けもだいぶ進みまして、、、
 工房内も作業しやすくスッキリして来ました。


 さてさて、磨き貝の方はというと、、、
 イナヅマツノヤシはご覧の通り、あの手この手をつかって。


 とても小さな虫喰い穴が特に苦労しております(^^;
 穴に溜まっている黒い不純物を除去しているのですが、、、
 もうこのように針くらいでないと穴に入りません!


 工房にはホッチキスの針しかありませんでしたので、
 ヤスリで針の先を細くして、これでゴソゴソと!!


 ルーター用ダイヤモンド歯も駆使して、、、
 やっぱりゴソゴソと!(^^;


 そして、水で濡らしたナイロン筆でコショコショ。。。


 そんなこんなで日が暮れて来ました。


 帰ろうかとしていたときに、けっこう怪しげな雲が!
 朝の様子とは全く違います(;'∀')
 梅雨明けはそろそろですかね~それとも?(^_^;)
   


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 12:25Comments(0)よもやま話螺鈿(らでん)・貝細工

2021年07月10日

焼成アワビ貝殻・・・

焼成アワビ貝殻・・・

本日も何とか大雨にならず、糸島の工房へ行けました。
予定通り、釉薬になるために焼成されたアワビ貝殻も見学できて良かったです!(^.^)


 工房に着くと、陶芸家O氏のところへ直行!
 焼成アワビは、、、コレかっ!!!
 フンワリとした粉になっておらず原形は留めています、、、


 完全に脆くなってますね~


 簡単にポロポロです!


 こんなに色が変わって、、、
 「あンた、背中が煤けてるぜ。。。」
 ※「麻雀飛翔伝 哭きの竜」より (^.^)

そしてO氏は、次なる貝殻のひと盛りを
既に焼成開始していたのでした。。。


 あ~この窯の穴から異様な臭いがしてきます、、、
 この臭いはなんだったっけなぁ~~
 そうだ!あのカキ小屋でカキを焼く時の匂いだ!!(^^;

さて、今日は焼成アワビのことだけでなく、自分の作業のことも。。。
ストップしていた貝磨きの作業をやっと再開です。


 白蝶貝の虫食い穴清掃を途中までやっていましたが、、、
 ルーターを使ってキチっと綺麗にしましょう。


 だいぶ奥の方まで不純物が溜まっており、
 奥の奥まで丁寧に研磨&洗浄です。。。


 だいたい取り除きましたかね~。
 もう少し時間かかりそうですが、続きはまた明日。  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:55Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年07月09日

踊る雲たち・・・

踊る雲たち・・・

福岡市内は今朝方に凄い雨が降りましたが、
何とかお天気が持ち直し、糸島の工房へGo!しました。


 工房に着きますと、、、何とも迫力のある、沸き立つ雲迫る!
 寄って来んで~~(^^;


 先日仕込んでおいた整理&洗浄済みのマダカアワビたち、、、
 もうしっかり乾いとりますね~。


 諸々ケースに納まっといて下さい。。。


 これはまた大きいです!18cm級ですね(;'∀')
 ちょっとまだ汚れていたので洗い直し。。。


 他の作業もして、そろそろ帰ろうかと思い外に出ますと、
 またまた雲が違った様子に、、、


 工房脇から車に乗って出発し、一旦坂を登るとちょうど日没でした。
 それにしましても、今日の雲はすぐに様子を変える様です。
 坂の上で暫く眺めていると、増々面白い様相となったのでまたまたパチリ☆!
 たっぷりとした水蒸気を纏い、まるで雲たちが踊っているようでした(^.^)

   


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:11Comments(0)よもやま話螺鈿(らでん)・貝細工

2021年07月04日

貝殻を釉薬に・・・

貝殻を釉薬に・・・

今日は午後から糸島の工房へ。。。


 先月から行っていた貝殻整理は、ほぼ完了。
 アワビ3種とアコヤちゃん、一つひとつ観察しながら
 分別や洗浄、処分(廃棄)や販売と、いろいろとやりましたね~汗。


 そして、、、処分用貝殻のおよそ半分近くを、
 同じ芸術村内の陶芸作家=O氏へ渡しました。
 貝殻を焼成して、釉薬にするためであります!


 お渡しした貝殻たちは、何箱、何袋にもなり、
 結構な量になりましたね~。


 そして、今日から窯で焼きに入ったのであります!
 大きな窯ですね~。


 貝殻は焼くとフワッフワの白い粉になるようですから、
 どこぞへ飛んで行かないよう、このような白い器に入っているとのこと。
 焼き上がりがホント楽しみです!(^^)  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:26Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年06月29日

本日は晴天なり・・・

本日は晴天なり・・・

梅雨本番~と思いきや、、、
まだちょっと猶予を与えられたような?良か天気になりました(^^)


 糸島工房行きに欠かせない原付バイクの整備も怠らず!
 GSで空気注入。。。


 ブシュ―っと(^_^)
 原付バイクは、ホント運転に気を付けないといけません。
 雨の日に運転するのも出来るだけ避けるようにしておりますので、
 梅雨の時期に、こういう晴天は大変ありがたく思います~。

工房に着いて、本日は貝殻整理の最後の詰めを。。。
アワビ貝殻はほぼ終えておりましたが、、、
アコヤ真珠貝の整理が実は残ってました!(^^;


 薄緑フタの小ケースに極上大アコヤちゃんを入れて、
 残りは大ケース2~3箱分にまとめる予定です。
 アコヤちゃんも結構な数量で(^-^;

さて、6月はこのように貝殻整理を必要に迫られて必死にやりましたが、
大体目途が付きまして、工房スペースも何とか余裕が出て来ることでしょう。

ご依頼案件が幾つか凄く遅れている状況で大変恐縮です(^^;
ちょっと巻き巻きで7月にかけて取り戻して行かねばなりません!
 


 

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:13Comments(0)よもやま話螺鈿(らでん)・貝細工

2021年06月27日

糸島平野のお天気・・・

糸島平野のお天気・・・

今日も糸島の工房で作業です。


 行きがけに糸島平野をパチリ☆
 遠方に見える一番高い山は、雷山でしょうか。。。
 こういう開放感のあるところは、なんか気分がスッキリします。
 朝方は良く晴れていましたね~(^^)


 ちょっと向きを変えて、こちらもパチリ☆
 え~っと、こちらの山は、、、?(^^;

工房に着くと、またまた貝殻の整理。
今日は、ある程度目処をつけれる所まで終わらせたいですね~。


 かなり頑張ったので、夕方はちょっとお休みタイム!
 貝殻とともに眠る、、、(-_-)zzz


 再び起きて頑張って、、、ついに貝殻整理はほぼ終わりの段階に!
 断捨離完了です!

実は夕方頃、工房付近は結構なドシャ降りでした!


 みるみる雲行きが怪しくなり、、、


 ドシャ~っと!!


 何度か大降りが繰り返し、わたしの原付バイクにも雨粒がたっぷりと。。。

糸島平野は海と山が近く、天候の変化が慌ただしいことが結構あります。
急に雨が降り出したかと思えば、パタッと止む、、、という感じですね。


 バイクの横には、驚いたようにジッと葉っぱにとまっている
 トンボさんの姿があったのでした。


 いやはや、、、今日も色々と変化がありましたね~(^_^)



  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:59Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年06月26日

貝殻ビフォーアフター・・・

貝殻ビフォーアフター・・・

今日は貝殻表面の様子をご紹介。。。


 入荷状態はこのようにビッシリとフジツボ等が表面に付着。
 まさに「ガッツリ三兄弟」と言ったところ、、、(^^;


 突きノミでフジツボなどを落として洗浄すると、
 この前アップしたこの写真のようになるわけです。。。

なかなかフジツボ落としは力のいる作業ですが、
ちょっとしたコツがありまして、フジツボの根元に刃を入れてやると、
ボロっと案外簡単に取れる場合もあります。

しかし、ビッタシくっついているガンコちゃんは、
もう横からノミでカツーン!と叩き落とすしかないですね(^^;


 う~む、これまたビッタシ系の強者たち現る、、、
 今度は「ガッツリ三姉妹」ですか!?(^_^;)

 ☆まるで他の惑星に来て見かけた生物のような?感じもしますね。

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 14:13Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年06月25日

貝殻の重量・・・

貝殻の重量・・・

先日、工房で段ボール箱に詰めた250枚ほどのアワビ貝殻を、
今日は自宅に運ぶために車で取りに行きました。

送料・総額を算出してご依頼主へご報告するため、
ダンボール箱の重量を工房で測ってみました。


 まずは、貝殻の重たさで崩れないよう
 ダンボール箱をPPバンドで軽めにとめて、、、


 持って来た体重計で自分の体重を測ると、、、57.1㎏ですね。


 今度は段ボール箱を持って体重計に乗ったところ、、、78.1㎏。
 ん!?ということは、、、箱の総重量21㎏!!(重っ!)

予想していた15kg以内より、かなり重たいですね。
これはヤマトさんで言うところの160サイズ=20㎏オーバー!!
あ~計算し直さんといかんくなりました。
スマホに保存していた請求書データを書き換えです(^^;

そんなこんなで、まずは一仕事終え、
またまた貝殻整理のつづきを。。。


 在庫数が一番多いメガイアワビは、ほぼ整理が完了。
 このように、ケース収納が進みました(^_^)


 次に着手するのはクロアワビです。
 分別はすでに終わっていますが、
 形状がゆがんだものなど、どんどん断捨離を進めます。
 つづく。。。




  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:59Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年06月23日

貝殻発送準備・・・

貝殻発送準備・・・

本日も爽やかな天気になるとのことで、
連日の工房作業へ向かいました。。。

昨日の続きで、貝殻整理と発送準備まで実施。
処分相当の貝殻をピックアップしつつ、梱包も行いました。


 発送のために選んで水洗を済ませたメガイアワビたち。
 総勢80貝、、、君たちもよろしくね!


 昨日選んでおいたマダカ、クロアワビとともに、
 メガイもダンボールに入れ込んでみると、、、
 もう本当にピッタリと納まったのには驚きました!
 いやぁ~危なかったです~ギリギリですね!(^^;

 キッチリ120サイズで、、、ヤマトさんまたお願い致しますm(__)m
 あっ!15㎏以内か確認しないと!
 何せ250枚近くの貝殻たちが詰まってます、、、
 このズッシリ感のある重たさは~~~(^^;


 それにしましても、、、この空き箱の量!
 箱の中に小箱が幾重にもなっているので大変な量であります。
 全てアワビ貝殻が入っていた箱たちですが、
 もう『ハウルの動く城』状態ですね~(^^;


 夕方帰宅しようとしている時にアクシデント勃発!!
 工房扉の鍵が壊れてしまいました。
 仕方ないので扉を外して野っぱらでゴニョゴニョと。。。
 何とか直って、いそいそと帰宅の途につきました、、、はぁ~(-_-;)




  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:46Comments(0)螺鈿(らでん)・貝細工

2021年06月22日

田植えのシーズン・・・

田植えのシーズン・・・

糸島の工房近辺は、田植えのシーズンに入りました。
小さい稲が初々しいですね~。


 つい最近、田植えました~という感じ(^.^)


 帰宅途中、一度入ってみたかった脇道へ。。。
 よかよかなところです♪


 上手いこと植えてらっしゃいますな~^^


さてさて、本日の工房作業は、、、
相変わらずの貝殻整理~とともに、
ナンと!処分予定の貝殻を大量に購入されたいという
ありがたいお問い合わせがありまして、
マダカ、クロ、メガイのアワビ3種を、200枚以上お送りすることに!!


 うちの工房始まって以来、初のマダカアワビ出荷となります!
 あちらでお役に立って下さいね~。


 クロアワビたちも、こんなに大量に行くのは初めてです!
 あなたたちもね~。。。


 相当な枚数ですので、それなりに梱包も考えなくては~
 ということで厚めの大きな段ボール箱を用意し、、、


 箱の底にもう一枚敷くダンボール紙も準備しました。


 これをセットすると、、、2重底になって箱が強固に。


 まずはマダカアワビを試しで入れてみました。。。
 マダカは大きいのもあってなかなかの量であります!
 メガイまで入るかな~(^^;
 
処分相当の貝殻ですので、今回は通常より格安で販売致しますが、
それでもこれらの貝殻が有効活用されることが嬉しくて、本当に感謝です!
大切に保管していた甲斐(貝)がありました!(^^)


  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:54Comments(0)よもやま話螺鈿(らでん)・貝細工