2020年09月08日

メガネ筆置き・・・

メガネ筆置き・・・

ここ数日、蒔絵をすることが多いのですが、、、


 集中して作業した後に脇を見ると、、、あれま!?
 メガネに筆を置いとるじゃなかですか(^^;

作業中は老眼鏡、手元には通常のメガネ・・・
そういうことですか。。。(笑)  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 15:31Comments(0)制作日記金箔・金粉

2020年09月02日

久々に蒔絵作業・・・

久々に蒔絵作業・・・


 久々に蒔絵作業です。
 道具や純金粉を用意して、、、ちょっと緊張です^^;

台風が近づいているので、湿度が上がって来た感じですね。
風が入ってこないよう、全窓をピシャッと閉めて!
金粉が飛んだら大変なことになりますからね~汗。  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:58Comments(0)金箔・金粉漆塗り

2020年04月22日

金が高価な時代に・・・

金が高価な時代に・・・

新型コロナウィルスの影響で金価格が高騰、、、
1gが6500円前後を行ったり来たりと、もう大変な感じです(^^;

ということで、当然ながら蒔絵や箔押しで使っている
金粉、金箔の価格も跳ね上がりまして、、、
当分の間は新たに仕入れるのを避けようかと!

暫くは在庫分でしのげそうですが、
コロナショックが1年以上続いたら、かなり困って来そうですね。。。


 またまた箔押しの作業あり。
 ともかく大切に使って行きましょう!  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 19:23Comments(0)制作日記金箔・金粉

2020年02月21日

鞘塗りご紹介~波紋鞘

鞘塗りご紹介~波紋鞘

鞘塗りご紹介の二つ目は、昨年秋に製作した「波紋鞘」。
湖面に落ちる水滴で出来た波紋を、金箔、銀箔の切り廻し(砂子)で表現しました。



 鞘全体像です。



 鞘の曲面に対して曲線の表現。
 以前、尺八につる草を絵付けしたことがありましたが、
 その時と同様、デザイン画のイメージを実物に落とし込むのが難しかったです。


 ベース色は深い緑色。
 湖面のイメージ色としました。。。


 箔を押した後は、よく乾燥させてから箔の上から摺り漆をうっすら施しました。
 特に銀箔は空気中の酸化硫黄物で焼ける(錆びる)ので、摺り漆は欠かせません。

波紋鞘のイメージ作りにおけるコンセプトは、
伝統的仕様=金砂子を使いつつ、シンプルかつモダンに自然の情景を表すこと。
波紋の配置や間の取り具合にかなり気を配りながら、デザイン作業を進めました。

箔押しするエリアが限定的な上、鞘という3次曲面であるため、
いつもとは違うマスキングも方法を考え、作業を展開。
どういう手順・工程で進めるか、かなり思案した次第です。

まだまだ工夫の余地がある製作ではありましたが、
大変勉強になるご依頼でした^^

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 14:19Comments(0)制作日記金箔・金粉漆塗り鞘塗り

2020年02月20日

鞘塗りのご紹介~金箔鞘

鞘塗りのご紹介~金箔鞘

お客様の許可を頂きましたので、
ご依頼→当方で塗りや装飾を施した幾つかの日本刀鞘をご紹介して行きます。
まずは昨年夏~秋にかけて製作した金箔鞘について。


 金箔鞘の全体像です。


 この箔押しご依頼は、通常の仕様(金箔平押し)とはだいぶ違うものでした。


 細かい切り廻し=砂子(金箔の粒)で3重に箔押ししております。


 箔押しが終わって、蒔絵筆で銘入れ(黒漆)を行い、最後にうっすらと摺り漆を施しました。



 金箔鞘、箔押し作業の様子もご紹介。まずは箔濾し作業から。。。


 箔押しの上に重ねて箔を蒔き、、、


 蒔きつぶして、、、


 あかし紙や真綿で押さえて、、、


 乾燥後に真綿で箔払いして、、、


 真綿でそっと磨いて箔押しの1工程が完了です。。。
 この作業を3回繰り返したわけですが、
 それ以前に、木地の状態から下地~中塗り迄も施しました。

鞘塗りを全工程行いますと、やはり工程数の多さが改めて分かります。
各工程気を抜かずにやらないと、後で必ずしっぺ返しが来る漆塗り。
その厳しさを毎回味わった次第です。


 普通の箔押しとは違い、拡大して見ると豹紋のような表情が。。。

初めて行った難しい作業ではありましたが、また一つ勉強になったご依頼でありました。

  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 13:04Comments(0)制作日記金箔・金粉漆塗り鞘塗り

2020年02月07日

曲禄の完成と納品・・・

曲禄の完成と納品・・・

ようやく曲禄(お坊様の椅子)の塗り直しが終わり、
先日、筑後のご依頼主=お寺へ納品して来ました。


 お寺の本堂にて。

既存の漆塗りを剥ぎ、金具の錆落としと再塗装を行いましたが、
作業の度に数々の難問が発生し、その都度課題に取り組みながら進めました。



 こうやって眺めると、感慨深し。。。長かった(^^;


 背もたれは歪むし、気を使いました。
 調整しながら、最後は何とか全体を組み上げることが出来ました。


 箔押しの技術はまだまだ、、、修行が必要です。


 金具は再塗装。
 彫られた線が潰れないよう、塗膜は極力薄くなるような工夫をしました。 


 ビフォ~


 アフタ~


 座面ビフォ~


 座面アフタ~


 本堂の立派さには圧倒されました。
 箔押しや彫刻など、、、凄いです。


 獅子と牡丹。素晴らしい。。。


この塗り直しは、ほぼ1年がかりとなりましたが、
仏具や木工に関して凄く勉強になったご依頼でした。
また永くご活用されることを願っております!  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 14:37Comments(2)制作日記金箔・金粉漆塗り

2019年10月27日

鞘塗り 箔押し作業・・・

鞘塗り 箔押し作業・・・

10月も、もう終わろうとしています。
作業に追われていると、時間が経つのが本当に早いですね~。

さて、今月は鞘塗りの作業も色々とやっておりますが、
箔押しをする鞘が2本あり、一つは既に納品。
もう一本を現在急いで作業しております。


 後で施す箔押しのことを考えると、テクニック的に難しいマスキング。
 鞘の曲面に対して曲線の図案ということが難しくしている大きな要因です。
 先に考えていた手法は使えないことが分かり少し中断しておりましたが、、、
 やっとマスキングの応用テクを考えつきました。
 あとは図面目視というアナログ的手法で何とかクリヤーしました。


 しっかり準備して、いざ本番へ!
 まずは箔を濾す作業から、、、秘密の振りコマも用意します。。。


 粗目の砂子(切り廻し)を濾して、、、もう少し細かくします。


 金箔の作業は昨日無事に終わり、、、本日、銀箔の箔押し作業へ。
 銀箔は金箔に比べて幾分厚みがあるので、少し要領が変わって来ます。
 気を緩めることなく、しっかりやっていかないと~。


 そして、銀箔の作業も無事に終わりました~。 
 ベストは尽くしていますが、箔払いをしてみるまで上手く行っているか
 ハッキリとは分かりません。どうか修正無く終わりますように!
 





  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 18:30Comments(0)制作日記金箔・金粉漆塗り

2018年09月29日

中国古筆の修理が完成・・・

中国古筆の修理が完成・・・


中国古筆の修理(補修)が完成しまして、昨日お客様の元へ直接納品に行きました。

これ迄で一番難しい修理作業となり、色々と試行錯誤するうちに
昨年2月から1年7ヶ月という長期間でお預かりすることとなってしまいましたが、
何とか整えてお渡しすることが出来て、だいぶホッとしております。
今回もまた凄く勉強になったご依頼でした。



 完成した全体像です。
 清朝初期(乾隆帝などの時代/およそ300年程前)のものと思われる筆で、
 お預かりした当初は、螺鈿の約7割が剥離=消失し、朱漆も一部が剥げ、
 金彩も所々大きな傷やこすれ落ちた箇所が見受けられる状態でした。


 基本的に雲竜図です。
 龍の顔はほぼ二つとも剥げ落ちた状態でしたが、
 資料図案やわずかに残った部位を手掛かりに、描き起こしてみました。


 筆筒をはめた状態の全体像です。


 筆筒の拡大写真です。


☆修理に至るまでの高低をいくつかご紹介します(以下)。



 下地がむき出しに。。。
 今回の修理で一番難儀なのがこの下地。何で出来ているかが謎でした。。。
 水が付くと強烈な粘性を帯び、乾燥すると硬化するのです。
 膠ですと通常の温度の水では溶けにくいはずで、小麦粉や米粉とはかなり違う粘性の強さ。
 植物由来のような気もしますが、もう300年も経っているのに、
 粘着性の機能を保持しているとは。。。この組成は何なのか?

 以上の通り、この下地は水で溶け、周囲の朱漆が侵され剥離し出すので、
 水研ぎが出来ないという事態に。
 空研ぎを中心に、水を一切使わない作業での調整が続きました。


 朱漆が剥げたところも大変でした。。。
 だいたい色漆は、元の色と合わせるのが非常に難しいのです。
 色の調合、乾燥条件の研究を進めましたが、
 結局求めるレベルの80%くらいしか到達しませんでした。
 最終的には、エイジング処理で既存の朱漆と何とか風合いを似せることで、
 周囲とのバランスを図った次第です。


 螺鈿補修は、フィルムトレースでの正確な形状写しから実施。


 螺鈿接着の研究。
 膠での接着をまずは試み、アレコレと調合を試すも、、、なかなか上手く行かず。


 研究と並行して螺鈿加工は進め、、、トリーミングを。


 既存螺鈿と色味が合う所を慎重に選んでカット。。。


 螺鈿は、形状が複雑なものもあり、
 尚且つ筆の曲面にも馴染ませなければならないため、
 少し特殊な方法で熱矯正をかけました。


 仮置きをして調整をかけながら、、、


 湾曲具合も確かめながら、、、


 膠による螺鈿接着研究は、袋小路に入り込んでいました。。。
 結果的には接着強度が足らず、既存下地との色味合わせも上手く行かず、
 この努力は結局実りませんでした。。。


 次なる接着手段を発案。。。
 現代的なテクニックを使う方向で研究を進め、、、


 色々と試した結果、接着強度の高い樹脂に着色して
 下地と似た色合いを出すという方向で落ち着きました。


 接着に伴い、螺鈿をガチガチにテープで固定。
 それでも足りない場合は、重石をかけて、、、


 螺鈿接着が終わったところです。
 この後、研ぎを施し絵付けを行って螺鈿は完成。
 金彩は、水を僅かに湿らせた綿棒で金彩表面に付着した汚れを落としつつ、
 傷や擦れたところには摺漆を施して金消し粉を蒔き付け、
 引っかき線を針で入れての補修となりました。

 この金彩も箔なのか金泥なのかはよく分かりませんでしたが、
 強力に漆と密着していることで、清掃作業は比較的楽に進められました。


修理作業の概要は以上の通りですが、
ここまでハードルが高いことになろうとは思わず、
骨董品修理の奥深さを痛感した次第です。

それにしても、先人の知恵には計り知れないものがあるものですね~汗。  


2018年08月30日

尺八 金蒔絵の完成・・・

尺八 金蒔絵の完成・・・

漆塗りと蒔絵のご依頼を頂いていた尺八がこのほど完成し、
先日お客様がお受け取りに来られまして直接納品致しました。


 朱塗りの尺八にして欲しいという珍しいご依頼。
 モチーフは、山桜に鶯(うぐいす)と半鐘蔓です。


 本当に長い間お預かりしておりましたが、やっと、、、という感じです。
 大変お待たせ致しました!


 鶯は、丸粉蒔絵をベースとして透き漆で描き起こしてみました。
 山桜は、花びらを丸粉蒔絵、枝や幹を梨子地塗りで。


 蒔絵の表現は、多岐に渡って様々なものがありますが、
 試作を重ねながら、取捨選択して本番に臨みました。


 山桜に蔓を二重螺旋で絡ませました。
 変化自在な生命の神秘を意識してデザイン。


 半鐘蔓も丸粉蒔絵にて絵付けしております。


 背面の半鐘蔓。


 山桜の幹たち。根本は途切れた形に、、、生命の根源は謎ですね。


 当工房の銘「瑞緒」を背面に。。。


 尺八を製作した工房の銘(焼き印)はそのまま残しまして、
 その横に当工房の銘を螺鈿で入れております。


 最後の仕事=鶯の眼光を入れる作業。
 梨子地粉3号の一粒を黒目に針で貼り付けてみました。


今回のご依頼は蒔絵を主としたものとなりましたが、
やり甲斐と共にその難しさを痛感した次第です。本当に今後の糧となりました。
お客様には改めて感謝申し上げます。
  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 13:37Comments(0)制作日記金箔・金粉漆塗り楽器装飾

2018年06月15日

ギター蒔絵は最終工程へ・・・

ギター蒔絵は最終工程へ・・・

ギター蒔絵は、やっと終盤戦に向かってきました。

蒔絵で一番手のかかっている龍は、、、
金丸粉を蒔いて乾燥させた後、生漆を浸透させて丸粉を固め、その後に摺漆。


 大枠で研ぎを入れてから、鯛牙(たいき)で丸粉の表面を潰すように撫でて磨きました。
 この作業を施すと、キラキラと丸粉が光ってきます。

雲の部分は、全て金梨子地紛での蒔絵を施していますが、
その上から梨子地漆を重ね塗りしております。
雲の流れごと(エリアごと)に塗り重ね回数や研ぎの程度を変えることで、
上塗りされた梨子地漆の厚みを変え、金梨子地紛の色味に変化をつけました。
摺漆や磨き作業でペーパー等の研ぎ足を段階的に無くしながら、艶上げに持って行きます。
 

 そして、最終工程。。。
 龍、雲、ベース黒、ギター表面全体に摺漆を施してよく乾燥させた後、
 呂色磨き粉で全体を手磨きです。


 一旦磨き上がりましたが、研ぎ足が少し目立つところを無くしたり
 艶のレベルをもう一段階上げるために、再度摺り漆と呂色磨きを施します。
 「もう一丁!」という感じでしょうか。
  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 10:27Comments(0)制作日記金箔・金粉漆塗り楽器装飾

2018年05月10日

雲の蒔絵開始・・・

雲の蒔絵開始・・・

ギター蒔絵は、いよいよ雲の金粉蒔き工程。
少しテストをした後、本番に入りました。


 粉筒は大き目のものを使用。ぼかしを付けつつ、雲どうしのバランスを考えて。。。


 蒔き終わりました。良く乾燥させてから、余分に蒔いた金粉を掃います。

金梨地紛を蒔いておりますが、この前製作した粉筒はまずまずの働きをしてくれています。
状況をよく見ながら、雰囲気良く仕上がるよう頑張ります。



 昨日は貝殻にバフがけ(磨き)を行う作業をしておりましたが、、、
 超特急で関東方面へ出荷。

それにしても、このように最近はご依頼が多岐に渡っております。
昨日遅くには貝殻に加えて木材を削る作業もしておりました。
こうした状況に伴って、様々な種類の装飾技法が必要となり、取り扱う素材も様々です。
かなり応用力が求められますが、何とかこなしてまいりましょう~。

☆お待たせしているご依頼主様には、本当に申し訳なく思っております。
 多くの手間を必要とし、難しい課題を克服しつつの制作であるため、
 もう少し猶予を頂けますと幸いです。
   


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:07Comments(0)制作日記金箔・金粉漆塗り楽器装飾

2018年04月25日

諸々立て込んできました・・・

諸々立て込んできました・・・

かなり久しぶりのブログ更新です。
(約1ヶ月ぶりでしょうか~汗 FBでは記事アップしておりますが。。。)

ちょっとここに来て、また立て込んできました。



 貝殻加工のお仕事も。。。
 バキバキやっております(^^;



 ギター蒔絵の制作は、絵柄の下塗りが終わり、、、


 諸々下準備した後に、やっと龍の蒔絵を開始です。
 一番の見せ所である龍の顔から。。。
 まだ先は長い感じですが、頑張りましょう。

今年の目標からすると、、、もっと飛ばさないといけないですね~(^^;  


2016年07月31日

金箔削り作業・・・

金箔削り作業・・・

本日は工房で作業です。


 定規を慎重に置いて、、、
 0.1mm以下の僅かにはみ出した金箔を削る作業~集中力の持続が勝負(^^;
 注意!!定規は方眼の目が印刷されてない方を板面に当てないといけません!
 (方眼のわずかな厚みが当たるだけで金箔が剥がれてしまうんです~)


 本日は晴天です!あっつ~!!
 連日の工房は、やはり無理そうでっす(^^;


  
タグ :金箔晴天


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 21:00Comments(0)制作日記金箔・金粉

2016年07月27日

箔払い・・・

箔払い・・・

これからしばらくの間は、最高気温35℃前後の暑さが続くようですが、、、
工房での作業も、引き続き頑張ります(^^)/



 先日箔押しした金☆。。。箔払いです。
 やはり真綿には、よく箔が絡んでくれます(^^)


 夕方からは曇ってきました。夕立がきそうな雰囲気です。
 これからしばらくは暑い時期が続くでしょうが、
 一雨くることが多くなるでしょうね~。


  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 10:13Comments(0)制作日記金箔・金粉

2016年07月24日

今日の工房 晴れ一時猛暑・・・

今日の工房 晴れ一時猛暑・・・

今日の福岡地方、晴れ時々曇り。
工房は一時猛暑になるでしょう(^^;


 時間軸を逆回転に。。。
 帰りがけも日差しは強し~(^^;


 ほへ~


 猛暑に金!(^^)?


 貼り×4×4、、、工房を締め切り、空気を一切止めて。。。開始!!


 最初に戻ったドン!


  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 22:21Comments(0)制作日記金箔・金粉

2016年02月14日

「三目並べ」が受賞・・・

「三目並べ」が受賞・・・


 昨年、ご依頼があって製作した「三目並べ台」。
 何度か製作途中の写真や記事はアップしておりましたが、
 台の完成した様子はこんな感じであります~。

そして、つい先日お客様よりご連絡あり!
お客様ご自身が企画制作したこの「三目並べ」が、
なんとアコヤ真珠をテーマとした公募展にて「部門賞」を獲得されたとのこと。
本当に嬉しい限りです!!


 お客様が作られた王冠付きの真珠たちが載って、、、「三目並べ」完成!!
 とても良い感じに仕上がったな~と思っておりましたが、、、
 「部門賞」とはっ!!
 

今回は、公募展への応募の為のお手伝いということで、
結構な緊張感を持って作りましたが、
良い結果が伴って本当に嬉しいです(^^)

次もまた頑張ろ~!!
  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 21:40Comments(0)金箔・金粉漆塗り

2015年12月25日

器のメリークリスマス・・・

器のメリークリスマス・・・


 みなさん祝福の金が付きましたね。
 メリークリスマス(^^)

昨年に引き続き、イブの夜は大名教会のミサへ。


 教会の前には、生まれた時のお話をもとに制作された
 人形たちが飾られていました。よくできています。

いろいろなものを背負って生まれたとされるキリスト。
人間の愛と罪を考えさせられます。
   


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:25Comments(0)金箔・金粉

2015年12月24日

クリスマスに金作業・・・

クリスマスに金作業・・・

クリスマスには金が似合う、、、っちゅうことで金箔、金継ぎ作業!^^


 目白押しの金継ぎくんたちも、いよいよ最終研ぎ完了!
 あとは金消し粉を蒔くのみ~(^^♪ まとめて行きまっせ~!!


今年も残すところあと1週間。。。
やり残している作業をしっかりやって
新年を迎えたいもんです~。
  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 18:20Comments(0)制作日記金箔・金粉漆塗り

2015年07月29日

篠笛に銀流れ・・・

篠笛に銀流れ・・・

今日は、篠笛に銀の流れを入れる作業をば。。。


 準備開始~


 いろいろと道具や材料も出して、、、っと。


 振り筒に一番細かい網を被せて、、、


 久々の銀ちゃんです(^^)


 箔を濾して、準備完了!
 準備八割、本番二割。。。いつものことですが!


そう言えば、そろそろ花火大会のシーズンですね(^^)
  


Posted by 瑞緒(ミズオ) at 23:23Comments(0)制作日記金箔・金粉楽器装飾

2015年05月09日

納品~箔押し・・・

納品~箔押し・・・

本日の工房は、、、
名刺ケースの納品から箔押しなどの作業まで、いろいろと。。。


 やっと出来ましたね~♪


 光の当たり具合で違って見えますが、こちらの色味が実物に近し。。。


 開き具合も、まずまずか。。。


 修理していたiPhoneケースも一緒に納品です。

お受け取りにいらっしゃったお客様には、ご満足頂き、何よりでした!


さて、ミス・パリ様の作業もドンドン進めんといかんです。
グラデーションの吹き付けが終わり、金箔作業へ。。。


 まずは箔を取り出してカット、、、


 ドンドン押していきます。。。


 あかし紙を剥いで、、、


 いつも思いますが、日本の金箔は薄いですね~。
 扱いは難しくてコツが要りますが、板面にはピタッとくっつきます^^


 今日は午後から暖かくなりました。
 切り株くんも、ゆったりしてます。


 クズは、今年もまたズンズンと迫ってきてます^^;


 いろいろやって、日が暮れて~~~