2009年04月24日

介護制度の今後が心配

介護制度の今後が心配

国民の大多数が危惧している介護制度の今後。日本では高齢化社会が急速に進むのだろうが、少なくなってきている税収で介護サービスの充実が図れるかどうか心配だ。少子化の影響で、例え夫婦と言えど、相方が亡くなれば老後は孤独になるケースが増えるだろう。孤独な老人の介護サービスをどうするか、非常に深刻な問題となることが考えられるのではないか。

昨日のニュースで、30代前半の未婚率が結構高いことが分かった。男性の方が40%台後半。女性が30%台。全体では約半数近くの人が未婚らしい。30代後半でも約3分の1の方々が未婚であるという。予想以上に高い数値だ。このまま未婚のままで老後を迎えるとどういうことになるのか。ある程度の蓄えがあったとしても、充実した介護サービスを受け続けるには現状だと数千万単位のお金が必要だとよく見聞きする。安定した老後生活を送るのはかなり大変なことのようだ。

このままだと、老人になってもかなり働かなければならなくなるかも。しかし、働くと言っても68~74歳くらいまでが限界か・・・。老人でも働けるような、もしくは働きやすい仕組みが出来上がれば状況は違ってくるのだろうが・・・感覚や体力が衰えてくるし、どんなに元気な人でも70歳前後が第一線で働ける限界だろう。

にっちもさっちもいかなくなる前に、税制、社会・産業構造の転換などを、社会全体で考えて行く必要があるだろう。政府も大変だと思うが、長期的な戦略やシステム構築を念頭に、効果的な対策を打ち出して行って欲しい。本当に私も他人事ではなく、自分にもしっかり降りかかってくることだろう。う~ん、最近のニュースを見てるとやっぱり心配でしょうがない。


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Posted by 瑞緒(ミズオ) at 20:36│Comments(0)社会つれづれ
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