2010年11月18日
博多座へマツケンをば・・・
博多座へマツケンをば・・・
予定通り、昼は博多座へ。

左手には・・・

「忠臣蔵」の大きい看板が。
観劇の様子を・・・。
マツケン、大きい人だなぁ~という印象。「忠臣蔵」っていうと、忠義のために「死」する武士を描いた内容。主人公:大石内蔵介はもちろん松平健だが、妻:りく役の紺野美沙子が結構良かった。紺野美沙子と言えば、私も昔から「紺ちゃん」と呼んでいる品のある俳優さん。実際に見ると、やっぱいいですね~。
内蔵介が、妻りくとの別れ際に「世話になった・・・」という場面は、ちょっと現実とオーバーラップして、ズシっときたね~。
第2部では、着物姿で踊れ歌えのハデハデショーが繰り広げられ、やっぱりマツケンサンバは凄かった!!ケンさんが着ていたあの星が飛び出してくるように輝く衣装・・・なんであんなに光るの???って叫びたくなるくらいの光かた!!あれはイケてるね。
ま~楽しませてもらった感じ。舞台最後の挨拶でも、自分の私的な最近の出来事を直接的ではなくいろいろと含みのある言葉でお客さんに伝えて感心。私生活でいろいろあっても、これだけやれるとは・・・やっぱマツケンはプロですわ。
螺鈿・蒔絵 装飾工房『瑞緒』HPはこちら
予定通り、昼は博多座へ。
左手には・・・
「忠臣蔵」の大きい看板が。
観劇の様子を・・・。
マツケン、大きい人だなぁ~という印象。「忠臣蔵」っていうと、忠義のために「死」する武士を描いた内容。主人公:大石内蔵介はもちろん松平健だが、妻:りく役の紺野美沙子が結構良かった。紺野美沙子と言えば、私も昔から「紺ちゃん」と呼んでいる品のある俳優さん。実際に見ると、やっぱいいですね~。
内蔵介が、妻りくとの別れ際に「世話になった・・・」という場面は、ちょっと現実とオーバーラップして、ズシっときたね~。
第2部では、着物姿で踊れ歌えのハデハデショーが繰り広げられ、やっぱりマツケンサンバは凄かった!!ケンさんが着ていたあの星が飛び出してくるように輝く衣装・・・なんであんなに光るの???って叫びたくなるくらいの光かた!!あれはイケてるね。
ま~楽しませてもらった感じ。舞台最後の挨拶でも、自分の私的な最近の出来事を直接的ではなくいろいろと含みのある言葉でお客さんに伝えて感心。私生活でいろいろあっても、これだけやれるとは・・・やっぱマツケンはプロですわ。
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2010年11月18日
マツケンを観に・・・
マツケンを観に・・・
本日は基本的にデスクワーク。そして、自宅でできる漆作業を少しする予定。だが、、、博多座のチケットがあるため、途中観劇を入れることに!
う~む、マツケン、、、奥さんが亡くなって間もないだけに、、、ね。
でも、そこはやっぱりプロ。良い舞台になるのだろう。
本日は基本的にデスクワーク。そして、自宅でできる漆作業を少しする予定。だが、、、博多座のチケットがあるため、途中観劇を入れることに!
う~む、マツケン、、、奥さんが亡くなって間もないだけに、、、ね。
でも、そこはやっぱりプロ。良い舞台になるのだろう。
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